私の生活、意見、日本語の練習

Archive for June, 2006

フィクションというのは

Posted by チャート・デイビッド on June 23rd, 2006

もう一つのプロジェクトを終了した。明日授業がたくさんあるので、余り書けないと思う。だから、今日かなり進んで良かった。
さて、ちょうど今書きたい話題が現れた。御存じの通り、私はArs MagicaというTRPGを訂正して、管理している。Ars Magicaの舞台は、中世ヨーロッパに似っている世界だ。が、中世ヨーロッパではない。最初に、魔法が本当にあるし、魔法使いの組織も設置されている。そして、妖精、化け物、竜、悪魔、天使なども走り回る。ゲームの舞台として、結構面白いと思うが、現実とかなりずれていることは否めない。要するに、Ars Magicaはフィクションだ。
でも、中世ヨーロッパを描くために、キリスト教の教会もあるし、キリスト教の神さまは強い。なぜなら、本当の中世ヨーロッパで、人は圧倒的にキリスト教だったので、中世の人の宇宙の概念を叙述するためには、必要だと判断したからだ。いわゆるpagan(ペーガン、古典ギリシアの神様など)の神様は、妖精などにした。実は、中世の人が悪魔にしたが、それは物語に面白くない。悪魔は、必ず敵だが、妖精なら、敵になる場合もあるし、味方になる場合もある。曖昧な状態のほうが物語にぴったりだ。
話題がここから挙がる。現在にも、ペーガンという人々もいる。TRPGで遊ぶペーガンはかなり多いが、Ars Magicaに違和感を感じるペーガンもいるようだ。どうしてかというと、Ars Magicaで、キリスト教は正しいほうにあるからだ。現実には、キリスト教は嘘だと思う人だというのは、いうまでもないことだ。
が、違和感の基盤をよく考えたら、フィクションで現実だと思わない状況が描写されているということだ。しかし、フィクションという言葉は、現実ではないことを指している。フィクションの中で、嘘なことがあるはずだ。いや、無ければ、フィクションではない。その上、Ars Magicaには嘘がいっぱい入っている。作り話ばかりだ。中世ヨーロッパは舞台や背景しか提供していない。ちゃんと聞いたら、違和感を抱いている人もそう認める。だから、違和感はどうして?
不思議だと思っても、私もそういうふうに感じたことがある。大事な真実なら、フィクションでも逆らいたくないということだ。例えば、フィクションで、女性は本当に男性ほど才能はないと描写されたら、私には違和感がくる。フィクションなのに、更に本当に可能性は全くないとは言えないのに、違和感は強い。
が、「本当に可能性は全く無いとは言えない」というのは、鍵を握るだろう。疑問は全くないことなら、フィクションで変えても構わないだろう。例えば、フィクションで太陽が地球を回ると書いても、違和感はない。フィクションはフィクションだ。が、フィクションではない可能性がある状況が描かれたら、そして真実ではないと信じたら、違和感がある。それは、どしてだろう。
たぶん、フィクションの中にあることが現実だと信じている人がいるからだろう。私には疑問はなくても、他の人が信じたら、フィクションで見たらちょっと違和感を感じる。疑問が強ければ強い程、違和感も強いかもしれないし、信じている人が多ければ多いほど、違和感が強いかもしれない。本当の論争があったら、敵側の意見がフィクションでも出てくると、戦いたい気持ちになるといえるのではないか。人間の心は、真実とフィクションをよく区別できないかな、頭がいかに区別しても。
だから、フィクションでも、気を付けないといけない。

編集と授業

Posted by チャート・デイビッド on June 22nd, 2006

昨日のブログでたくさん書いたので、今日短くする。その上、今日は仕事ばかりで、あまり書くほどハプニングはない。
でも、今日編集の仕事を終えたので、明日書く仕事をするつもりだ。締め切りがいつも迫っているので、次のプロジェクトをクリアーしたいのだ。
授業は面白かった。様々だったので、つまらなくなる余裕はない。今週、授業がたくさんあるが、来週はちょっと足りないような気がする。一方、来週フリーライターの仕事に集中できるはずだ。
ところで、昨日トラックバックしようとしたが、できなかった。ブログの具合が悪いか、私の理解が足りないか、分からない。もう少し調べたほうがいいかな。

お奨めの本

Posted by チャート・デイビッド on June 21st, 2006

今日、北川景子さんがブログで奨められた本を求めました。コメントとして投稿としたんですが、文字の制限を越えて、できなかった。だから、ここで載せます。
さて、私も読書が大好きだから、お奨めの本のことなのですが、最近日本語で読んだ本は、神道や歴史についての本ばかりなんです。神道といえば、「神社若奥日記」という本を奨めます。著者は、神社の家族に嫁いれて、急に神道の世界に入ってしまった。本で、最初の一年間のできごとや反応を説明します。大変面白くて興味深いと思います。
そして、歴史なら、世界文化という出版社の「ビジュアル版 日本の歴史を見る」というシリーズを奨めます。写真も綺麗ですし、平仮名も多いですし(歴史的な言葉は多いですので、助かります)、説明は本当に基礎から始まります。渋谷のBook 1stで、4階(たしか。。。)で、入ったら右側、本棚の向こうが変わるところで、下の平のところで置いていると思います。先々週そうでしたが、それ以来行っていません。
英語の本といえば、ファンタジー系の本が好きなら、Guy Gavriel Kayという作者のTiganaという本は素晴らしいと思います。人間関係や性格が上手く描写されています。Guy Gavriel Kayなら、なんでもいいですが、Tiganaは一番だと思います。文学といえば、George Eliot(女性なのだが)のMiddlemarchはなによりいいです。長い本ですし、19世紀の本ですから、英語の勉強になるはずです。本当に私の大好きな本です。なんという、間宮兄弟のような日常生活の感じですが、数年間のことがあります。ぜひ、読んでください。

早口言葉としての古事記

Posted by チャート・デイビッド on June 21st, 2006

今日神道の講座に行ってきた。古事記の粗筋を伝えてもらった。ただ、先生の話方は大変早かった。私はもう古事記の粗筋が分かるので、一応分かったが、全然分からない外国人がまだ分からないと思う。先生が冗談も入れたが、冗談の六割以上分からなかった。ちょっとだけの現在社会にの例えなどだったと思うが、推測しかない。
古事記の粗筋が分からない人がいれば、読んだほうがいいかもしれない。ここで全部発表するつもりはない。でも、改めて古事記について考えて、さまざまの事に気づいた。
先ず、当り前なのだが、日本としか関係ある神話だ。外国人と全く関係無い神様ばっかりなのだ。ちょっとがっかりしたが。一方、忌みも外国人と関係ないだろう。なんでもできるかな。
そして、国生みの神話で、日本列島が生み出されたが、北海道は含まれていないようだ。というのは、北海道は日本の部分ではないわけ?やはり、古事記が書かれた6世紀には北海道は全く別な国だったから、含まれていないが、右翼の人が北海道も日本が追い出したいかと思う。
第三のことは、高天原は一体どこからできたのだろう。イザナギ尊イザナミ尊が高天原から降って国を作ったが、だれが高天原を作ったか全く分からない。確かに、まだ省略された古事記しか読んでいないので、省略された部分に説明されたことかもしれない。ちょっと気になるが。
最後に、死んでしまった神さまが良く祭られていること。イザナミ尊もそうだし、火の神さまもそうだし、大国主尊と関係ある神さまもそうだ。確かに、死んでしまった人も神さまとして祭られているが、神さまなら、死んだら何が変わるか全くわからない。
では、神学的な質問がここで終る。講座から帰ったら、教えたりした。明日も授業が多いので、執筆ができるかどうか分からない。編集の仕事も優先だから、明日書けない可能性が高いと思う。

原稿終了

Posted by チャート・デイビッド on June 20th, 2006

今日、或る原稿を終えた。プロジェクトはもう終ったわけはないが。先ず、これから挿絵の指導を作ることになるが、余り時間が掛からないと思う。そして、訂正する必要がある可能性がある。微妙な訂正だといいが。でも、ともかく原稿ができたので、一安心だ。
そして、他のプロジェクトとに挑戦した。編集のプロジェクトがまだあるが、進行した。そして、読書した。要するに、今日ずっと仕事だった。だから、別に書きたいことはない。

家事

Posted by チャート・デイビッド on June 19th, 2006

月曜日は休みだが、今日ちょっと用事があって、忙しい時間もあった。先ず、最近はずっと雨だったので、今日晴れたから洗濯した。そして、買いものしに行ったり、市民税を納めたりした。難しくなかったので、無事にできたというに及ばないが、時間が掛かった。そして、雨が一時的に降って、洗濯物を取り入れたり、出したりした。それができたら、数時間読むことができた。嬉しかった。
月曜日だから、晩御飯は私の当番だから、餃子を作ることに挑戦した。やはり、材料をみじん切りするのは時間が掛かったし、ご飯を炊くのを忘れそうになったし、ゆり子が帰ったら、ちょうど皮を付けようとする時だった。だから、一緒にした。
が、そのときに寝不足の病症が発生して、食欲がなくなったし、頭がいたくなった。だから、ちょっと昼寝した。(実は、十時だったから、昼寝といってもいいだろう。)今、昼寝が終って、私がブログを書く間に、ゆり子が餃子を焼いてくれている。これから大好きな餃子を食べる。楽しみ!

雨のあじさい

Posted by チャート・デイビッド on June 18th, 2006

今日ゆり子の友達の四人が訪ねてきた。ここはもう九ヶ月以上なのだが、初めてだった。義弟がお昼ぐらい出かけて、それからご飯の準備に集中になった。ちらし寿司、ポテトサラダ、もう一つのサラダのメニューで、やはり夏らしいね。結局、ちらし寿司が殆ど私の番になって、ゆり子がサラダの方を作った。
皆さんが来る前に無事にできたので、楽しくいっしょに食べたり喋ったりした。前に会った人もいたし、初めての人もいたので、ちょっとゆり子の友達と親しくできた。
予定は、前に行ったいわゆるあじさい寺に行くことだったが、今日一日中ずっと雨で、行こうとした時に急にますます激しくなってきた。が、諦めずにタクシーを呼んで、お寺に向かった。
着いたら、まだ大雨だった。川のようにお寺の隣に流れて、 あじさいが見えないぐらい雨のベールだった。本殿に入らせてくださって、雨がちょっとあがるのを待った。しばらく待ってから、雨が弱くなって、外へ出てあじさいを見た。本当に綺麗だった。やはり、来週も綺麗なはずなので、天気が良かったら戻るかな。雨の中の紫陽花寺は、忘れにくい風景だ。