日本日記

2005年1月29日

今週の日記はちょっと遅くなってしまった。どうしてかというと、今週は非常に忙しいからである。

富士山 新幹線から撮影された富士山。

まず、週末にゆり子と会うために東京に行った。新幹線で途中、富士山を見て、写真を撮った。まるで観光広告ポスターみたいだった。何回も東京に行ったことがあるが、富士山を見たことは、わずか3回しかない。時々夜に電車に乗るので、いうまでもなく富士山が見えない。でも、昼間に行っても、富士山をめったに見ない。空気が汚れたら、雲や霧があったら、富士山が全然見えない。去年の秋に、赤富士を見た。雪はなかったし、山全体は沈んでいる日で赤くなってきた。その前に、去年の春に、母とレイと妹と一緒に、いつもにもまして綺麗な富士山を見た。霧は少しだけあったし、青空の下に雪が富士山の登頂を覆った。山の下の部分が見えなくなったので、雪に覆われた登頂はまるで青空に浮かんでいるかのように見えた。家族にとって、咲いている桜の東京から出た二日目の日本だった。二日間以内、日本を代表する体験したに違いない。

東京で、東京都庭園美術館で光の彫刻という展覧会を見に行った。田原桂一という人の作品の展覧会だった。私は、名前を聞いたことさえなかったが、ゆり子は芸術に大変詳しいので紹介してくれた。その作品は写真だが、普通の写真と違って、紙の代わりに石や布や金属に印刷された。その上、写真は全部白黒だった。強い印象を与えた写真3つ見た。1つ目は、対象が分からないが、光の図柄は本当に素晴らしいと感じた。2つ目は、汚れた窓を通して撮った曇った空の写真だった。空がほとんど見えなかったが、雨後や埃は光を映して美しい絵を描いた。最後は、大きな布に印刷された写真だった。この写真の対象は、大理石の彫刻物で、二枚の布に印刷して、窓の前に張られた。後ろから光っていた光は二倍の像を輝かせた。印象が今も残っている。

それ以外、買い物をした。特に、本屋に行って、本を4冊買った。去年高校生にインタービュされた時に図書券をもらったので、使用した。買った本の2冊は、俵万智の本だ。1冊は詩集で、とれたての短歌ですという本だ。もう1冊は、言葉の虫めがねというエッセイの本である。他の2冊は、神道の入門の本だ。1冊は、日本人なら知っておきたい神道という本だ。私は日本人ではないが、読んでもいいかなと思う。

東京に行くと、翌週が忙しくなる。なぜなら、普通に日曜日に洗濯や買い物をするので、日曜日に東京にいる場合、できないので月曜日か火曜日にしなくてはいけないからだ。だから、月曜日の用事は火曜日に移し、火曜日の用事を半分火曜日にし、半分水曜日に移し、上手くいけば木曜日までに普通の状態に戻れる。今週月曜日に、インターネットを回復するために、ハンさんの所に行った。できなかったが、原因は会社のせいだと確認した。つまり、火曜日に洗濯や買い物、水曜日に火曜日の用事など。

要するに、昨日日記を書く時間はなかった。

ハンさんと言えば、彼女は毎週ぐらい素晴らしい作文を書いている。私を読ませてくれたし、本当に感動した。作文は、日記のような日々の語りだが、ぴったりの表現や慣用句をつかい、場面や感情をはっきり描写できる。それに、先生にチェックしてもらえば、あちこちの小さな赤字しかない。日本語は完璧に近付いている。それに引き換え、私なら、チェックをしていただいたら、赤インクだらけの原稿を返してくる。羨ましい限りである。じゃ、ハンさんに負けないように挑戦しよう!無駄かな。

ところで、先週検閲されたと書いたが、今週状況が変わった。つまり、私の投書は中日新聞に載せられることになった。ぜひ、2月7日の中日新聞を買ってください。実は、それに対しての感じは複雑だ。一方で、いい。楽しみにしているし、初めて日本語で出版してもらうことになる。しかし、投書には記者が手を良く加えた。実は、概念や流れはまだ私の創った物だが、言葉はほとんど記者の物なのである。やはり、まだ日本語で私の概念を上手く表現できない。では、頑張ってしかたがない。

この日記の構成が悪いような気がしていられない。原因が分かると思う。これは、本当に日記である。すなわち、日常生活のできごとを語らうものである。ある程度に構成が創れるが、他の書くべきこといつも残っている。更に、時間がまだかかるので、書き直すことができない。目をつぶってください。