2005年3月25日
今日ヤマサの卒業式なのであった。
どう書いたらいいだろう。今、家でパソコンを見たり、一人で今日のことを振り返ったりしている。昨日授業で読んだ文章は正しいと思う。「さよなら」と言ってから少し時間が経ったら、本当に別れの痛みを感じ始める。只今、同じ寮に住んでいるクラスメートのケビンさんが来て、これから私が要らない家具をとった。アパートも空っぽく寂しくなってきた。学生ではないと、学生用の寮に住み続けるわけにはいかない。引っ越すことにもなった。1年半の友達からも別れるし、1年半で勉強していた素晴らしくて、楽しい学校からも離れるし、慣れてきたアパートからも出なければならない。
本当に今の世界から出るみたいな気持ちなのである。
寂しい限りのである。
でも、いい思いでがたくさん残っている。最初の授業で春樹先生の「はじめましょ〜〜〜〜う」から今日卒業式で皆勤賞をもらった経験まで、1年半の思い出は学校のことで満たしている。間違いだらけの作文を一部一部提出し、中根先生、林先生、黒田先生などから指導を受け、少しだけできるようになった。普通電車のように続く会話をし、北洞先生、黒田先生、渡邉先生などから指導を受け、少しだけ自然に話せるようになった。スピーチコンテストの司会までできた。聴解力は、ゆっくり話してもらった会話さえ分からない状態から、テレビ番組も分かるようになった。加藤先生の授業は、文法であっても、楽しく勉強した。全部ヤマサの先生のおかげだ。親しい友達、特にハンさんができた。友達と一緒にしたパーティー、旅行、食事など一生覚える。書いてもらったカードにこの想い出も込まれている。
それに、学校と全然関係はないというわけでもない。これから、学校のマニュアールを作成・編集ことになった。どういうふうにするかまだ決まっていないが、新しい生活にも学校も入るはずなのである。が、友達はばらばらになってしまうし、先生も辞めるし、それに授業を受けないので、これからの関係はなかなか違うと思う。
ところで、今日ビザの書類がいよいよ集まったので、入国管理局に行った。ヤマサの国際課のデクランさんも一緒に行ってくれた。私の状況は普通の状況と少し違っているので、問題がある可能性があったので、会社の人と一緒に行った方がいいと判断された。でも、あまり問題はなかったらしかった。これから、結果を待つことしかではない。
ヤマサの先生方、ヤマサのスタフ達、ヤマサのクラスメート、素晴らしい間をありがとうございました。
これからの新しい人生にも、いい経験、いい友達を見付けように頑張る。
そういっても、やはり今日の気持ちは、寂しい。
ここで、卒業式で発表したスピーチの原稿を載せたいと思う。ここに入れる。
卒業は
どういうことか?
寂しさや
「さよなら」よりも、
感謝する時。
ありがとう
春木先生。
明るくて
楽しくて、よく
教えてくれた。
ありがとう
堺先生。
授業も
インタビューも
よく整理した。
ありがとう
加藤先生。
文法の
授業もよく
楽しみにした。
ありがとう
中根先生。
作文を
下手に作って
指導を受けた。
ありがとう
栗田先生。
最後まで
後悔しなく
勉強させた。
ありがとう
他の先生
一人ずつ
呼べないけれど
感謝は強い。
ありがとう
董先生や
学生課
私、何度も
助けてくれた。
ありがとう
様々な国
の友達。
国際文化
良く味わえた。
ありがとう
ハンさん、特に。
最初から
ずっと一緒に
勉強したね。
これからも
先生として
頑張って。
いうまでもなく
頑張りますね。
わたくしは
ヤマサから出る。
素晴らしい
思いで、中に
一生残る。
泣き心
から、ありがとう
ございます。