2005年4月5日
新しい生活が始まった。ヤマサのデクランさんは、東京で仕事をしてもいいと言ってくれたので、先週東京に引っ越した。今、大田区に住んでいる。今の家はゲストハウスという所だ。ゲストハウスとは、一月ずつ借りられる部屋があるビルである。主の対象は外国人だが、最近日本人もたくさんこんな場所に住んでいる。私の彼女もゲストハウスに住んでいる。もっとも、違う所だ。そう言っても、今の家から歩いて20分しかかからないので、便利だ。
私が住んでいる建物。
一般的なゲストハウスは、古くて狭くて高いものだ。私の家は、幸い、違う。一昨年に建築されたし、部屋には専用シャワーなどもいるし、共用キッチンは広くて使いやすいし、その上ビルに住んでいる大屋さんが大変やさしい。先日、私は食べながら汚れた皿を洗ってくれた。ちょっと恥ずかしかった。コリーヌというビルは、面白い形がある。交差点に置いて、角の形に合わせた形態に建てられた。
家の周辺もいい。道の向こうに交番があるので、犯罪の恐れがあまり無い。そして、家から商店街が始まる。駅まで歩いて10分だが、その道にはいい店が並んでいる。本屋さん、パン屋さん、スーパーなどある。日常買い物のために足りると思う。足りないと、電車で10分行けば、蒲田という所に店がいっぱいある。
東京の雰囲気は、ちょっと予想と違う。例えば、私が住んでいる久が原の道は、岡崎の道より静かなのような気がしている。そして、久が原の商店街に必要な店が皆並んでいるので、まるで田舎の小さい町のように感じている。大都市の感じは全然ない。だから、ここでは仕事はしやすいと思う。
仕事をもう始めたが、様々な用事があったから、ちょっとだけできた。まず、普通の引越しの用事があった。箱から物を取り、片付けることとか、新しい家具を見付け、買うことなど。その上、外国人として、特別な用事もある。日本に住んでいる外国人は皆「外国人登録証明書」という書類を持つべきだ。引っ越すと、この証明書を変更してもらわなければならない。これは戸籍と同じかもしれない。そして、ビザが変わると、その変更も証明書に登録されなければならない。だから、区役所に行かなければならない。引っ越したとたん、区役所に行き、住所の変更をしてもらった。この手続きは意外に簡単だった。ただ区役所の係員に新しい住所を教え、証明書に書いてもらうこと。住所の証拠は何も必要ではない。が、銀行などの組織は、住所の証拠として証明書を認めている。ちょっと不思議なのではないだろうか。
でも、ビザの許可は意外に速くきた。だから、昨日岡崎と名古屋に行き、新しいビザをもらった。これから、本当に仕事してもいい。ヤマサに戻ったら、おかしく感じた。長い間、学生として通っていたが、急に関係が全く変わった。先生と少し話した時に特に感じた。名古屋に行く前に、啄木鳥という喫茶店で昼ごはんを食べた。卒業したと言ったが、ヤマサの学生割引をもらった。それも、最後だ。
ビザが変わったので、もう一度区役所に行かないわけにはいかなかった。だから、今朝行った。ビザの変更には、証拠が必要だ。具体的に、旅券を持っていかなければならない。今書類は大丈夫だと思うので、用事をすぐに終えると思える。最悪、今週以内完全に終えると思う。できたら、仕事に集中できる。