日本日記

2005年5月25日

今週日記を書くのはなんとなく難しくなった。だから、興味深い日記を書かない。それはいつものことだろうね。ともかく、ただできごとについてだけ書く。

先週は、一般的な一週間だった。仕事したりした。でも、金曜日に買い物に行かないわけにはいかなかった。なぜなら、仕事と関係ある本だけではないと、父の誕生日カードも必要だった。だから、新宿にも渋谷にも行き、ごごを全て費した。誕生日カードといえば、日本の誕生日カードはほとんど英語で飾られている。誕生日祝いは洋式の祝いのではないかと思う。それとも、英語のカードは日本人にとって素敵に見えるだろう。ともかく、日本語の誕生日カードをなかなか見付けられない。でも、家族に英語のカードを送るなら、ちょっとがっかりさせるみたい。「あぁ、もう少し日本っぽいカードはよかったのに」とか言ってしまう。だから、渋谷のLOFTに行き、日本語のカードを必死に探した。残念ながら、日本語のカードは全てかわいいカードだった。父には全然ふさわしくないと思ったので、結局英語のカードを買ってしまった。しかたはなかった。

では、土曜日に結構大きいできごとがあった。マンションを買った。

実は、不動産売買契約書を署名した。問題はないと、マンションを買うが、まだ問題の余裕があると言われた。だから、土曜日に大変緊張した。初めてマンションの購入だったし、おまけに日本語で手続きをしなければならなかった。確かに、ゆり子も一緒に来てくれたが、契約は私の責任になったので、集中するしかなかった。読者はもうそういう経験があると思うが、念のためにちょっと描写する。

不動産屋に着いた途端、いわゆる「契約室」に案内してもらった。中には、広いテーブルが見えた。見えたと言ったが、実はテーブルの面が見えなかった。書類が覆った。無論、日本語の書類。難しくて、法律用語だらけの日本語の書類。読まないわけにはいかないと思い、テーブルの後ろに座った。が、まだ分かっていなかったこともあった。一人で読む必要はなかった。法律に従って、不動産屋の人に読んでもらった。用語はまだ難しかったが、せめて読み方は問題なくなった。いうまでもなく、時々質問した。分かり憎い条もあったからだ。でも、時々条が分かったが、条の目標はちょっと分かり憎かった。例えば、買おうとしたマンションは5階建ての4階のマンションだが、契約で「土を大きく動かすと許可が必要だよ」という条もあった。はい、分かったが、そうするはずはないだろう。

読むのは3時間かかった。無論、売主も参加したので、読んでから署名に進んだ。署名する前に、コンビニに行き現金を降ろした。140万円の現金。初めてその量を持った。契約室で売主の目の前でゆっくり数え、渡した。これは手代金だった。問題がある場合、返してもらう。一方、問題はない場合、後で残代金も渡す。無論、残代金の方が多い。最後に、印鑑で署名した。契約書や他の書類が多かったし、それに3枚ずつ署名する必要だったので、印鑑を良く使った。サインより便利なのではないか。

今待つしかない。

日曜日に風邪をひいてしまった。土曜日の緊張感の解放のせいでかもしれない。今日元気に戻ったが、今週の日記の難しさと関係あったと言われないか。確かに、日本語で書くのには、まだ努力が必要だ。恩師にチェックしてくれた日記を見れば、日本語はまだまだだとよく分かる。文法の間違いは減っていくが、日本語の流れや自然さはまだ欠けている。練習を続けよう。