日本日記

2005年6月17日

今週はちょっと大変だった。一昨日、市民税・県民税納税通知書が届いたし、昨日今年の国民健康保険料納入通知書も届いた。そして、今週仕事も多くて、新しい学生と面談した。確かに仕事のことはいいけど、全て一週間でのせいで、ちょっと疲れてきた。でも、日記を期待する人がいるし、書きたいこともあるので、ちょっと日記を載せる。

ゆり子と百合 ゆり子と百合

週末に愛・地球博に行ってきた。岡崎に住んでいた時、よく広告を見たことがあり、岡崎から行けるかなと思った。結局、インターネットで割り引きの予備切符を買った。でも、万博は3月25日に開催したが、私は3月26日に岡崎を出ないわけにはいかなかったので、なかなか行けなかった。だから、東京から行くより方法はなかった。

幸い、ゆり子の実家は名古屋にあるし、二人暮らしを始める前にゆり子の両親を訪ねたかったので、ゆり子の暇の週末を選び、予定を立てた。実は、ゆり子の両親を訪ねるついでに万博に行くことになった。私には、もう一つのやりたいことがあった。せっかく東海に行くので、岡崎に寄らないともったいないと思った。だから、私は金曜日の朝に新幹線に乗り、懐かしい豊橋までのひかり号で岡崎に行った。岡崎で、ヤマサを訪ね、先生方やデクランさんと話した。ただ2ヶ月しか経たなかったが、岡崎の雰囲気がだいぶ変わった。駅の周辺の工事はほとんどでき、ヤマサの隣の十数階建てマンションも完成されている。ちょっと驚いた。その上、ヤマサでも新しい先生も学生もたくさん入ったので、見慣れた顔は少なかった。

といっても、知っている先生まだいたので、楽しく時間を過ごせた。一人の先生にちょっと試験を受けさせられたのだが、会話の試験だったし、先生の試験のためのことだったので、問題はありません。それから、封筒を買いに行った。無論、東京でも買えるが、余裕はなかったので、機会をとろうと思った。

ゆり子は、金曜日に仕事をしたので、夜に名古屋に来、名古屋駅で待ち合わせした。ゆり子の両親は私を本当に親切に扱ったので、安心で嬉しくなった。土曜日の昼間の天気は大変悪かったが、予定はゆっくりゆり子の両親と喋り時間を過ごすつもりだったので、全然問題はなかった。夕方の半角の切符で万博に行くつもりだったし、幸い夕方に雨が止み、ちょっと晴れた。土曜日の夜と日曜日の昼間を万博ですごし、様々なパビリオンなどを訪れた。全部書くと、大変時間がかかるので、よくて面白い経験を引き取りもう少し短くする。

日本館 日本のパビリオンの外面。

いうまでもないことなのだが、人混みが多かった。特に、土曜日に9時ごろに出ようとしたが、リニモという電車に乗るまで1時間ぐらいがかかった。そして、大人気のパビリオンに入るために、長蛇の列に加え、少なくとも2時間並ぶことは必要になった。そのせい、大人気のパビリオンに一つしか入らなかった。そのパビリオンは、日本館だった。私は、少なくとも一つに入りたかったし、ゆり子は特に日本館のいわゆる地球部屋が見たかったので、決めるのは難しくはなかった。2時間以上待ったが、一緒に話したので、つまらなくならなかった。そして、入ったら、地球部屋は本当に素晴らしかった。チラシの写真で二人しかいないが、現実はちょっと違った。数十人は同時入ったので、静寂とはいえなかった。でも、上、下、横、どこに見ても、地球部屋の映像が見えるので、問題はなかった。

私とゆり子 ゆり子と私、日立館の前に。なかなか入れなかったが。

企業パビリオンは大人気のせいで事前予約でしか入れなかった。そのことをしなかったので、外面しか見なかった。確かに、外面も素晴らしくできた。企業館の代わりに外国館を結構訪れた。イギリスはもちろん、韓国、マレージア、ブータン、ベトナムといったパビリオンにも入った。もう知っているかもしれないが、念のために書く。万博のテーマは、「大自然からの知恵」ということだそうだ。日本館は様々な自然財を使い建てられたし、中の展覧も環境との暮らし方についてのことは多かった。でも、パビリオンによって、異なった。例えば、ベトナムのパビリオンはほとんど店になった。確かにいい店だったし、ゆり子が絹のバッグを買ったが、テーマとあまり関係はなかった。(そして、共産国のパビリオンは市場になるなど、ちょっと矛盾を持つのではないか。)ま、そういっても、いいパビリオンだった。

ブータンパビリオンの中 ブータン館の中の布

でも、特に気に入ったパビリオンは二つあった。一つは、イギリスパビリオンだった。愛国心のせいかもしれないが、イギリスのパビリオンは本当に良く作られたと思う。三つの部分に分けられている。最初は、彫像庭だ。彫像は、大自然と関係あるテーマを基づいてイギリス人のアーティストの作品なのだ。そして、中に入り、大自然から弾みをしたイギリスで発明された技術の紹介する展覧がある。最後に、イギリスのきれい大自然の写真が見える。パビリオン全体は万博のテーマと深い関係があるし、楽しく見えるので、いいパビリオンだと思う。印象だが、予算はそほど高くなかったと思う。大変お金がかかることはないようだった。だから、お金も賢く作ったと思う。

もう一つは、ブータンのパビリオンだった。ブータンはインドに接する山の国だが、パビリオンは素晴らしかった。イギリスのパビリオンと同じように、パビリオン全体の形をよく考えた上に作られたようだった。仏像などあったが、環境と関係あるものも多かった。そして、先端技術なものはなかったが、整理のおかげで、強い印象を与えることがあった。特に、入口にはブータンの家のような形の壁があるが、それを通り、急にすごい布が見えてくる。点滅ランプよりいい印象だと思う。

愛・地球博 万博会場

パビリオン以外のところもある。土曜日の夜にあまり込んでいなかった乗物に乗った。ゴンドラからの夜景は大変綺麗だったが、良く写せなかった。そして、仕事の為にゆり子は万博アートプローグラムの作品が見たかった。その作品はばらばらだったので、パビリオンに入らずに訪れた周辺は多かった。

日曜日の午後に、会場の東分の森に行った。それは静かで爽やかな感じがあった。ちょっと丘を登り、展望台から会場も、名古屋も、山も見えた。人影はないところもあったから、よかった。大人気ではないが、雰囲気はよかったので、行ってよかったと思う。

つまり、万博旅行は楽しかった。実は、もう一度行けるかどうか考えている。まだ見ていないパビリオンも多いし、有名じゃないところもよかったので、もう一度行けるといいと思う。まだ行っていない人に、大進めだ。

小物

ただいま、神道についての『神道いろは』という本を読んでいる。去年出版されたが、序にこういうふうに書いてある。「できる限り平易な表現を用ゐるやう配慮してをります。」矛盾が見えるのではないだろうか。(実は、本文は現代の書き方で書いてあるので、大丈夫だ。)