2005年11月2日
今日早く必要な言葉を書いたので、日記を書く時間が少しある。今週仕事がうまくいった。実は、昨日英語の日記に「今日うまくいかなかった」と書いてしまったが、日記をアップした後で仕事が急にうまくいくようになった。だから、昨日もよかった。編集の仕事はちょっと遅いが、書く〆切のほうが厳しいので、順位は決まっている。
昨日も、今日の日記のための準備した。その準備は、アマゾンのアソシエト・プログラムに登録するということだった。このプログラムに参加したら、ホームページからアマゾンへのリンクを作ったら、使ってもらう場合アマゾンからちょっとだけの紹介料をもらうということだ。今日、本を勧めるつもりだから、用意した。
さて、勧めたい本は、「神社若奥日記」という本だ。この本の作家は、普通のサラリーマンの娘として育てられ、作家として働くことになったそうだ。イラストレータと付き合ったが、彼は歴史が長い神社の息子だと書かれている。結婚した後で、夫は神社の継承者になり、神社に引っ越したという。この本は、一年間の経験を紹介する本だ。
最初に神社とお寺をかろうじて区別できた若奥は、段々神社の世界に入り、祭も日常生活も前と違う立場から見、本を書いたらしい。だから、本の中に神道の用語とか作法などはちゃんと説明されている。私にとって本当に役に立った点は、用語の読み方はちゃんと振りがなで書かれているということだ。書き方は大変面白いし、普通の人の意見も出てくる。例えば、神社の犬には稲荷さんの狐は恐いこととか、恵比寿祭によって神社の経営は強い印象を受けるので、その日の天気は大変大事なこととか、神社でお守りを売ることはしなくて、授与することなど伝えている。
この本は、神道入門としてちょっと欠けていると言えるだろう。どうしてかというと、神社一社のことしか説明しないからだ。でも、そういう本だからこそ、神道のことは身近に感じるようになると思う。描かれた神社にお参りしたくなるほど面白い。残念ながら、本で神社の名前ははっきり書かれていないが。神道が分かりたければ、まず入門の本を読んだほうがいいと思う。(例えば、神道いろはと言う本がいいと思う。)でも、そういう抽象の本を読んでから、この本を読めば本当によく分かるような気がすると思う。祭の準備は生きいき書かれているので、祭という言葉の意味がよく分かるようになる。一般のイメージとちょっと違うようだ。
言葉を引き換えすれば、「神道いろは」で読めば、勉強のように感じている。ある所に、こういう宗教がある、という感じだ。「神社若奥日記」を読めば、本当に人がそういうことを行っていると感じる。具体的な例のおかげで、神道はもう少し現実的になる。ぜひ、読んでください。
では、今日思ったより書き難かったので、ここで終わる。