喘息がどんどんよくなっているようだから、良かった。今日生徒さんはかなり多かったので、3時間半教えた。やはり、私の授業は、普通の授業と違う場合もあるなと思った。普段な英会話授業で、「What is a mast cell?」というのは、簡単な質問ではないはずだ。一つの授業で、会話を促進するための一番簡単な質問だった。どうしてかというと、生徒さんは生物学の科学者であるからだ。
勿論、もう少し日常的な会話の授業もあるし、普段の方もいい授業だ。実は、様々な授業の種類があるからこそ、教える仕事は面白くてたまらない。だから、英会話学校の正社員になりたくないのだ。そうしたら、毎日同じ授業を行うはずだからだ。週に一回ぐらいなら悪くないかもしれないが、今の状態はいい。
ところで、明日からちゃんと書く仕事と取り組むつもりだ。病気のせいで休んだ時間はもう、充分。頑張る。
コメント
“英語を教えた” への1件のコメント
こんにちは。
リンクの許可ありがとう御座います。早速貼りました。
教える仕事は面白いですか。教師のやりがいを感じるほどの
知識と力量をあわせ持っている人は羨ましいですね。
そういえば大学講師の経験があるとプロフィールにありました。
私の場合、卒業後に教職に興味を持ってしまいました、残念・・・
それと、前に日本語がうまくないと言ってた理由がわかりました。
他の日本語を勉強している人のサイトを見ると、すごく上手な
文章書ける人はかなり多いんですね。