ブログを開いたときに思った通り、つまらなくなる。今日、仕事だった。英語を教えたり、1300語を書いたり、本を読んだりした。
授業について、生徒さんのプライバシーを侵さないように、詳しく叙述できない。
書いた言葉について、契約の義務のため、詳しく叙述できない。
読んだ本について、日本語の下手さのため、詳しく叙述できない。
つまり、どうやってブログを面白くするかわからない。少なくとも、日本語の練習として効いているような気がしている。日本語を容易に書けるようになったら、面白い文章が作れるようにもなるといい。
コメント
“つまらないブログ” への2件のフィードバック
こんにちは。
難しい悩みですね。私は書きたい事はたくさんあるけれど、頭の中でうまく整理できないので、望み通りに文章で表現できないもどかしさはnativeの私でもありますよ。
そんな時には、誰かのブログを読んだ感想を書くようにしようかなと、最近は考えています。
それと、私のブログはIT関連の会社が提供してる無料のサービスで、同じサービスを利用してる人に見てもらえる機会が豊富なのでコメントを期待できます。
しかし、私のは基本的に日記ですし、一部の人達のブログのように、ざわざわ面白おかしい内容をアピールして一躍人気者になろうという気がありません。だから反応はいまいちで、むなしく思うことがしばしばです。
ところで、これを書く前にD・キーン氏が読売新聞に連載してる「２０世紀クロニクル」を読んでいました。キーン氏は結構面白い人ですよ。多忙ですけど、メールでもしてみたらいかがでしょうか。
そうですね。他のブログを読んだら、書きたいことができるかもしれません。でも、確かに、私のブログの目標は、基本的に日本語を書くことを練習することです。だから、すごく面白くならなくても、大丈夫といえます。ただ、人が読むはずですから、つまらなくさせたくないのです。
今、日本語の能力は毎日の面白いブログに足りないというのは明らかですから、待つしかありません。