学問の神さま

最近、「学問の神さま」という本を読んだ。言うまでもないだろうが、天神様、すなわち菅原道真の信仰についての本だ。挿絵が沢山あるが、質は高くはないので、高級本とは呼べないだろう。それでも、内容は興味深かった。道真の生涯の粗筋もあるし、信仰の発展の経過も叙述する。やはり、学問、詩などの神さま、私の好みにぴったりなのではないか。そして、本の後半は、全国の主の天神神社の紹介だ。北野天満宮をもう知ったし、太宰府天満宮湯島天満宮に行ったこともあるが、それ以外の神社の紹介は面白かった。山口県の防府天満宮が大きくて面白くて見えて、ちょっと御参りして見たくなった。

神道という宗教は、全然一体的ではないので、いちいち信仰を見ないと、分からないはずだ。うちの氏神様は八幡さまだから、ちょっと八幡さまの信仰が分かるようになるし、天神様も惹くので、とちあえずあの二柱を勉強したらいいと思う。