一昨日白幡八幡大神にお参りして、神社本庁が出版した「神社関係用語:英訳語参考例集」というリーフレットをもらった。神社の人が直接私に渡したが、神職や神社本庁で働いている人むけのリーフレットだ。日本語の、どうやって神社の栞を書くかとか、外国人にどうやって神社の事を説明するかなどを説明するリーフレットだ。興味深い。例えば、神宮の認められた翻訳は、「The Grand Shrines of Ise」だそうだし、宮司は「Chief Priest」か「Chief Priestess」だそうだ。私も、イギリス人なくせに、どうやって翻訳したらいいかと分からなかった語彙は多かった。
ただ、「お参り」という言葉は、翻訳はない。後半に、由緒などの例文が揃っているが、そのなかで「お参り」とは、ときどき「prayer」として、時々「visit」として翻訳されている。ややこしいみたいだね。間違えた翻訳を二つ見付けたと思うが、ちょっと意味が通じない翻訳三つか四つも見付けたかもしれない。今持っているので、平成15年版だから、もう改定されたかもしれない。それでも、神社本庁にちょっと連絡したほうがいいだろう。
リーフレットは、これから役に立つと思う。