今日やっとレ・ミゼラブルという本を終えた。長いよ。英語の翻訳で、1432ページの一冊だ。数週間がかかったが、今日最後まで辿り着いた。本は有名だが、特にミュージカルになったからだろう。本自体は、長すぎてあまり読まれていないかもしれない。そして、いわゆるクラシックなのだが、完璧な本ではない。前の方に、ウォータールー合戦が長くて詳しく描かれたが、小説(大説といったほうがいいが)はその20年後の舞台の上で繰り広がる。ストーリとの関係は、最後の一段落ぐらいだ。それだけ。
さらに、最後の端で、作家が問題に巻き込まれる。主なキャラが死ぬか生きるか迷う状況で、どちらしても現実味はない状況をつくり出してしまった。だから、本の最後に至っても、ちょっとがっかりする。だから、特にお奨めではないし、アマゾンへのリンクが貼られていない。
残っている印象は、ただ「長かったな」しかない。残念だよね。