「日本の神様」がよくわかる本

今日神道についての「日本の神様」がよくわかる本という本を読み終えた。大変興味深かった。構成は、神様事典ということで、99柱の神様が紹介して、性格、歴史、神徳なども説明している本だ。様々な神話を初めて読んだし、神様の関係をもう少し分かるようになった。一々覚えているわけはないが、本を何冊も読んだら、どんどん常識になるはずだ。参拝の作法はもうそうなったし、天岩戸神話もよくわかる。登場神物の(こういう言葉はないよね)名前が全て覚えられないが、役割とか粗筋など分かってきた。

神道を全く知らない人に勧めないと思うが、一冊の入門を読んだら、二冊目としていいと思う。なぜなら、神道の概ねが分からなければ、リストアップされた神様しか見えない。意味も役割も分からない。一方、神社とか祭などが一応分かったら、神道の幅広い範囲が分かるようになる。そして、あまり親しまれていない神様を祭る神社にお参りしたくなる可能性もある。確かに、日本人なら自然に必要な神道知識をもう貯めたかもしれないが、最近の日本人も入門を読んだほうがいいだろう。(入門として、日本人なら知っておきたい神道という本がいいと思う。)

不思議なことに、もう神道入門といわれた本を七冊読んだことがあるが、新しい入門には新しい情報が入っている。そして、もう一度親しくなった情報と会って、身に着けるようになる。確かに、「参拝の作法は二礼二拍手一礼」ということがもう充分分かるので、いつも読むことは必要はないが、もう少し詳しいことがどんどん私の中に浸透しているような気がしている。


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