今日母とレーがゆり子の御両親との旅行から家に帰るので、書く時間はちょっと限られている。だから、披露宴がちゃんと始まるまでのできごとを発表したいと思う。
八芳園に戻ったとたん、ゆり子と一緒に美容室まで向かった。ゆり子が白無垢から色打掛けに着替えるために急がなければならなかったので、皆様を置いて上に行った。
ゆり子が白無垢と一緒に鬘とかんざしをかぶったが、綿帽子をかぶったので、なにも見えなかった。だから、八芳園に戻ったら、綿帽子を外して、鬘などをちょっと直して貰ってから、一緒にまた写真を撮ってもらった。来客も数人があの所の周辺にいたので、その人にも見せた。
それからゆり子が一人で美容室に入って、髪型を直してもらったり、色打掛けに着替えさせてもらったりしたが、私には用事はなかった。だから、控え室に行って、話した。日本語ができない人がちょっと送れたので、ちょっと心配したが、結局皆様が着いたのでちょっと会話ができた。そして、ゆり子の準備ができたら、またスタジオでツーショットを撮ってもらった。色直しする次第写真を撮ってもらうプランだった。しないと、ちょっともったいないと思った。
神社からちょっと予定より早めに着いたので、集合写真の前に余裕があった。だから、一緒に控え室に入って、写真をたくさん撮った貰った。(写真をたくさん撮ってもらったということは、一日中の共通点だった。芸能人の気持ちがちょっとだけ分かるようになった。)ちょっとだけ挨拶できたが、間もなく集合写真の時間になってしまった。
残念ながら、雨が降っていたので、庭で写真を撮って貰えなかった。だから、八芳園の広いスタジオで撮ってもらった。親戚だけではなく、来客が皆様入ってくれたので、嬉しかった。一人も目をつぶらないような写真があるといいなと思う。十枚ぐらい撮ってもらったので、可能性はなくはないと思う。
集合写真が無事に終わったら、披露宴会場に進んで、お迎えした。屏風の前に立って、入っている皆様に挨拶するつもりだったが、またフォトオップ(写真機会)になってしまって、時間がかかった。皆様が入ったら、私たちをただ入場を待つしかなかった。
では、後日続ける。母とレーが一緒に三泊泊まってくれるので、長い記事を書く余裕はないかもしれない。出来れば、ちょっとずつ発表する。