天下泰平と江戸の賑わい

今日歴史の本をもう一冊読み終わった。今回は天下泰平と江戸の賑わいという江戸中期についての本だ。詳しくいえば、元禄から文化・文政の間だ。読む前に江戸時代があまり分からなかったので勉強になった。歌舞伎と浄瑠璃の関係、いや、浄瑠璃の存在さえ分かってきた。徳川吉宗の功績とか徳川家斉の出来事とか田沼時代なども分かった。そして、三井や住友などの豪商のことも。最初は将軍や政治のことではなく、江戸文化の様相を紹介するので、時代の感じがすぐ分かると思う。政治や将軍の行為より、町民文化のほうが大事だということ。

このシリーズにはいつも綺麗な写真があるが、文章との関係が薄い場合もある。無料で使える写真が選ばれたかなと思ってしまった。それはそれで、時代紹介としていい本だと思う。


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