僕の歩く道

昨日「僕の歩く道」のテレビドラマの最終話が放送された。私はゆり子と一緒に晩ごはんを食べながらずっと前から見た。いいドラマだったと思う。実は、この前の「僕と彼女と彼女の生きる道」のドラマも好きだったが、キャストが似ていると言っても、今回のストーリーが大きく違う。

とはいえ、基板は同じなのではないかと思う。両方は社会の態度と人の苦しみを掘り出して見せるドラマだ。生きる道は、父親と娘の関係と、男性と仕事の関係を主な話題にする。歩く道は、知的障害者と世間の関係を探る。メッセージがあるとすれば、寛容と愛情は大変大事な感情だということだと言えるだろう。私も賛成だから、番組を楽しく見た。

そして、悲劇ではないし、虚しいハッピーエンドもない。キャラクターが精神的に成長するが、希望の通りに人生が繰り広げるとは限らない。生きる道で、父親と娘が結局別れたし、歩く道で障害者は障害者のままで生きる。問題が完全に溶けないが、人物が立ち向かう力を見付ける。正直に言うと、こういうストーリーが大好きだ。なぜなら、世界の皆がこういうふうに成長して幸せになれるからだろう。状況が急によくなるエンドなら、先ずありえないことだが、重要なのは状況に同時に皆の気ままに成ることはできない。人の希望が他人の希望を否定するからだ。が、皆が精神的に寛容や愛情で溢れるようになっても、無理だとは言えない。そうなったら、だれでも幸せになって、周りの人も幸せにさせられるようになる。

ドラマの概念を現実にしたいと思うストーリーは、いいと思う。


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