大正モダンから戦後まで

今日読み終わった本は大正モダンから戦後までという本だ。読んでいた日本史のシリーズの最後の一冊だから、シリーズも読み終わった。私が生まれる前の昭和45年に終わるが、やはりそれ以来はまだレキシではない。読んだら、日本の今までの経緯がちょっと分かってきた。でも、本当に大まかな説明だなと思った。160ページで60年間を説明するのは本当に難しいことを改めて感じた。ちょっと振り返ったら、戦国時代などについての巻も大まかな説明なはずだから、知らないことはまだいっぱいあるはずだ。歴史にもきりがないのを否めない。

さて、本の内容はどうだろう。勉強になったのはいうまでもない。大正時代の出来事を知らなかったし、満州国での戦争を聞いたことがあったが、全然詳しくなかった。そして、太平洋戦争でも、真珠湾はもちろん、ミッドウェーや硫黄島のことを聞いたことがあったが、サイパンやガダルカナルのことを聞いたこともなかった。イギリスでは、第二次世界大戦の歴史は、ヨーロッパの戦場に集中するからだ。そして、戦後の話や人物の歴史はほとんど初耳だった。今回、本当に骨が分かってきたが、肉はまだないと思った。

シリーズを全面的に考えたら、日本史への入門としてよかったと思う。これから東京大学が出版した日本史講座のシリーズを読んだら、内容が分かるだろう。


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