神棚

家には中途半端の神棚がある。専用の棚はないが、本棚の上に置いてある。ちゃんとした宮型はないが、神社庁が配る無料なお札の簡易宮型がある。そして、供え物やお榊はない。だが、神宮大麻と白幡八幡のお札と湯島天神のお札があるので、神棚と言ってもよいだろう。そして、破魔矢もある。予算には余裕があったら、もう少しちゃんとした感じにしたいが、今はちょっと無理だ。

だが、ほぼ毎日ゆり子と一緒に神棚の前に立って、お参りする。朝のお参りで当日の楽しみにするきことを発表し、夜のお参りで当日の感謝することを発表する。それは、ポジティブな見方を保つための手腕だ。毎日、当日のいいことを考えて、言い出したら、落ち込むことは難しくなる。普通の人なら、気分が些細なことに左右される。だから、わざといいことを考えたら、気分がちょっとよくなる。そして、振り返った出来事は覚えやすくなるので、いいことを振り返ったら想い出もよくなる。だから、一週間が終わったら、「今週に楽しいことは多かったな」と思うようになる。それは、前向きな態度の支柱になることだ。

そして、家族ですれば、お互いにいいことを聞く。お互いに問題や悩みを聞いてあげるのも大変大切なことだが、楽しみや感謝も聞いてあげないと、相手がいつも愚痴すると思う恐れがある。同感も、悪いことだけではなく、いいことにも感じたらいいと思う。そうすれば、持ちつ持たれつするのは、魂を支えることで、楽しいことにもなる。いつも苦労だったら、人間が疲れてしまうし、関係が悪くなる恐れがあると思われる。

その上、いつも「こうなったら私の人生がよくなる」と思ったら、現実に不満になってしまう。それを全く考えないと、人生がますますよくならないので、禁じるのはだめだ。だから、「今の人生でも、悪くないな」と思う機会を作ったほうがいい。そうなら、ますます状況を目指しても、今の状況も楽しめるだろう。

心理的な工夫だが、効果があると判断する。


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