ゆり子が高齢出産になるそうだ。ゆり子は全然高齢者ではないので、ちょっと失礼な言いかたと思うが、確かに30歳を越えたら妊娠になることが難しくなるし、出産に関わっているリスクが高くなるので、仕方がない。この本は漫画で、漫画家が44歳で初出産に経ったそうだ。漫画でその経過や体験を叙述する。
ゆり子が買ったが、読んでから私に奨めた。確かに面白かった。一番印象的なことは、作家のご主人は全く無用だということだった。私は、彼よりいい旦那になるように頑張らないと行けない。もう少し高い的を立てたほうがいいかなと思うぐらいだが。
そして、様々な経験を見て、ゆり子の苦労をちょっと想像出来るようになったと思う。勿論、完全に想像できるわけはないが、ゆり子もまだ想像できないし、彼女が創造できるようになるのは、経験がもう去ったときだと思う。とりあえず、支えるように頑張るつもりだ。特に分娩が大変のようだが、立ち合い分娩したいと思う。応援するしかないのが分かるのに。だが、生まれてからの赤ちゃんの面倒を見ることが出来るので、そのときに私の番になるのではないか。
漫画家が帝王切開になったが、ゆり子は自然分娩ができる可能性はまだ高いので、それならいいと思う。そして、リスクが高くなっても、まだ一パーセント程度だから、大変危ないとは言えない。だから、わが子がくるための心の準備をしなければならない。