Dear Friends

今日ゆり子と一緒に北川景子さんが主演するDear Friendsの映画を見に行ってきた。楽しかった。ぜひ映画を見に行ってください。

おおざぱに言うと、「悪い子が病気になって、価値観が変わって、友達の大切さを認めるようになる」というストーリーだ。映画館を見回ったら、男性が四人ぐらいいた。ゆり子と行ってよかったなと思ったが、嬉しいことに男子トイレは全然混まなかった。

さて、軌道に戻ろう。予告以上ストーリーについて詳しく言いたくないので、映画の雰囲気などについてちょっと書きたいと思う。主な的は若い女性だと思うが、ストーリーの繰り広げ方はかなりいい。北川さんが演じるリナの病気の発表に対する反応にはリアル感があると思ったし、友達の価値に気がつく経過も信じやすい。急にリナが「友達はいいな」と思うことではなく、無理矢理友達の片想いを抱える人に着き惑われて、
事情のせいでただ逃げることはできない状況下、どんどん友達に支えてもらっているように感じるようになった経過だった。確かに現実よりちょっと速く考え方が変わったような気がしたが、映画にはいつも時間がちょっと縮減されるので、どのぐらい時間が経ったかはっきり分からない。病気の進行を考えたら、少なくとも数ヵ月かなと思うが。

共演する俳優は結構有名な方々、例えば大杉漣など、だったので縁起が上手な人は多かった。が、その人にも北川さんの縁起が劣らなかった。前の作品と比べたら、演技力が著しく延びたような気がした。前の作品を見たら、「才能があるように見えるな」と思ったが、今回「才能を発揮したな」と思った。だから、これからの活躍をますます楽しみにする。Dear Friendsは東映だから、卒業してから大奥に出てくるといいなと思った。着物が似合うし。

もう一つのびっくりしたことは、北川さんはかなり細いことだ。美しいのはもう分かったし、まだそう思ったが、やはり細い。これより痩せないほうがいいと思うぐらい。

ところで、舞台挨拶の映画館だったが、そんなに広くないので行ったらよく見えたはずだ。ちょっと残念だよな。

では、いい映画だと思うので、皆様、ぜひ見てください。

イギリスへ行く生徒さん

今日かなり前からの生徒さんとの授業だった。その人は、もうすぐイギリスに行き、英語を本場で勉強する予定だそうだ。ちょっと複雑な感じだ。一方、英語を勉強したければイギリスで勉強するのは一番だ。他方、イギリスに行ってしまった生徒さんが私の授業を受けない。だからちょっと残念で寂しい感じだ。でも、全面的に考えたら「頑張ってね、イギリスで」と励ましたいのだ。

ところで、北川景子の主演するDear Friendsの舞台挨拶に行かないことにした。やはりゆり子には早起きは無理だったし、一人で行くわけはないので、暇がある日に一緒に行くつもりだ。

言葉遣い

最近口癖になった表現が日本人っぽくないとゆり子に言われた。表現は「それはいい」という言葉で、企画や提案に賛成するときによく使うようになった。日本の考え方とずれるようだが、私の考え方にはぴったりだ。文法的には問題はないと思うし、言葉もちゃんとした日本語だし、それに意味を伝えられるのでコミュニケーションを損なわないと思うが、やはり私が日本人ではないことがばれてしまう。

が、よく考えたら、いや、ちょっとだけ考えたら、私が日本人ではないことはバレバレだ。顔から明らかだし、発音にはまだイギリスの影響が残っているし、日本語の間違いもまだ多いので、日本人ぶりしても無駄だ。イギリス人だとはっきり言ったほうがいい。むしろ、言うしかない。そういう状況下、考え方がバレても何が変わるか。

実は、考え方が日本人と違ったらいいと思う。異文化環境から来たので、日本の現状を別な立場から見えるし、日本人が想像するはずはない概念も発想できる。一方、日本人には私が発想できない想像ができる。お互いに考えを交換すれば、一人ずつできない素晴らしい結果になる可能性がある。

こういうふうに言ったらちょっとおおげさかもしれないが、人間の個人性を塗りつぶさないように言葉遣いをある程度自由にしたほうがいいと思う。外国人だけではなく、日本人もそうさせたほうがいい。地方の話方は勿論、若者言葉、大笑いの話方、専門用語も同じだと言えよう。哲学者の言葉遣いが普通の人と違うことは、イギリスで著しい。私が哲学のことを説明しようとしても、分からない人は極めて多い。

正しい言語を厳しく守れば、言語が死に掛けると思う。言語が自然に変わるが、変える影響が様々なところからくる。外来語は一つだし、もう一つは若者言葉、もう一つは有名になった面白い表現、云々。だから、私のちょっと変な言葉遣いは、日本語を養う糧として考えてもらうと嬉しい。本当にそうなる可能性はゼロではないと思うからだ。

時間はない

毎日、二十六時間ぐらいが欲しいと思う。今日も時間がなくなって、やりたいことをやり遂げられなかった。特に仕事は、まだ穴埋めだ。もう少し長い一日を手に入れる方法を知っている方、教えてください。

ありえないことが現実にならない限り、できるだけ頑張るしかない。