今日の主な仕事は秘密なプロジェクトの執筆だった。何となく進んだが、やはり執筆って、変な仕事なのと思った。数十分パソコンの前に座って、何も出来ない。そして、急に洪水が漏れるように言葉が指から流れて画面に顕われる。それから、また何も出来なくなる。洪水の時の効率が続いたら、一週間以内長編小説が書けるはずなのだが、そう続くわけはない。ところが、書けないときが続くことのほうが普通なのように感じる。今日一時間以上待ってから書けるようになったが、また三十分が経ったら書けない状況に戻ってしまった。
勿論しかたがないので、いわゆる休憩を含めて必要な時間を推測しかないのだ。でも、画面を見つめている間に、ちょっとイライラする感じだ。なんで言葉が出てこないのかとの疑問が頭の中に浮かんでくる。