白幡八幡大神で着帯式を執り行ってもらった。妊娠の五ヶ月目の戌の日に行われる儀式だから、今日になった。基本的に安産祈願の儀式だが、帯も大事な役目を担っている。ゆり子の御両親も一緒に参列してくれたので、昨日来て、先に名古屋に出かけた。
さて、着帯式のことだが、先ずなぜ戌の日に行われるかというと、犬が仔犬を何匹問題なく産むからだそうだ。だから、妊婦が犬のように簡易に産むように祈る儀式だ。帯のことは、日本の妊婦が巻く腹帯のことだ。五ヶ月目に妊婦のお腹が初めて目立つようになるので、支える腹帯が必要になる。だから、着帯式は初めて腹帯を着る儀式だというわけだ。
一週間前にゆり子が犬印という通信サイトで着帯式のお祝いセットを注文して、先日に届いた。神社の予約を、数週間前に入れた。だから今日のお昼が過ぎてスーツなどを着て神社に行った。儀式は、普通の正式参拝と似ている。拝殿で揃って、神職を待った。先ず、神職が太古を叩いた。そして、大ぬさの前でお祓い詞を唱えて、お祓いしてくれた。
それから、神職が神の前に進んで、祝詞を上奏した。祝詞は、安産やすくすく成長のお願だったが、他の内容もあった。例えば、今回気づいたことは、祝詞の序文で、「しらはたはちまんの大神」ではなく、「しらはたやはたの大神」だった。そして、「この前に結婚のことを報告して上げた人」ということも入った。ちょっと神様を思い出させるような感じだった。
祝詞のあとで、四人で台にあがって、座り参拝した。それから、また太古を叩いてから、終了になった。お神酒とおみけ頂いたし、安産のお守りと安産のお札も頂いた。お札はもう神棚に祭っているが、ゆり子はお守りを身に着けるつもりだそうだ 。お守りはかなり豪華なので、目立たないように付けると思う。
ちなみに、八幡宮で八幡さんはもちろん、普通に神宮皇后も玉依姫も祭っている。神宮皇后は、八幡さんになった応神天皇の母親で、長い間身ごもった伝説があるので、安産や子育ての神様として拝まれる。だから、八幡宮で安産の祈願もできるようだ。
さて、儀式が終わったら、神社の前で記念写真を撮ってもらって、お昼を食べに行った。帰り道で、近所のいわゆるつつじ寺に寄った。ツツジは綺麗だったし、堂のなかで新刻な不動明王の像があったが、まだ頭の回りに布が巻いてある。まだ働いていないからだと思うが、説明書によると、今月目が覚めるそうだ。
だから、今日は楽しかったが、まだ何も書いていない。これから仕事しないと駄目だと思う。