かみちゅ!2

また漫画を読んでしまった。かみちゅ!二巻を読んだが、これは最終巻だろう。漫画のはずみは、中学生が神様になることだ。そして、神社の経営を支える同級生の女の子や町の人が神様を使って様々な計画を立てる。神話も入ってくる。例えば、一つの話に一ヶ月転校になる。なぜなら、神無月になったので、神様として出雲にいかないわけにはいかないからだ。

神道の勉強にあまり役に立たないのは言うまでもないだろうが、なんとなく神道っぽく感じる。神様の起源は不明で、現世のことと密接な関係をもって行く。例えば、弁財天がロックスターになって、七福神をバンドにしたことなどある。神様は身近でも、ちょっと恐ろしい存在の感じが溢れる。単純なコメディだとは言えないが、コメディの素質は強いので、貧乏神が猫に憑いてペットになって、「貧ちゃん」の名前を付けられたのようなことは多い。

とにかく、深い意味をもっていないと思うが、面白かった。たまにただの楽しい本を読んだらいいと思う。

産婦人科〜励まし言葉より

今朝産婦人科に行ってきた。九時からの予約だったので、早起きはちょっと辛かったが、あまり待たなかった。ユデタマゴが順調に成長しているようだから、安心した。もう1200グラムになったようだが、まだこの倍になるはずだ。3D超音波写真ができなかった。なぜなら、ユデタマゴが前回と同じく足と腕で顔を隠したからだ。生まれてからもカメラが嫌いかな。そして、もう逆子ではんくなったようだ。やはり、声をかけて「頭は下だよ」と言ったことが効いたようだ。これは、生まれたユデタマゴは素直な子になる証拠だと言いたいのだが、無関係だよね。

そして、先生が「お産は、普通にできることではなく、命にかける危機だよ。人生には二つの大危機がある。一つは、生まれる時。もう一つは、生む時。」と言った。まぁ、確かにそれはそうなのだが、はっきり言わなくてもいいだろう。数百年前の統計を見たら、初めての出産で死んだ女性は四分の一ぐらいに至ったようだから、本当に危なかった。最近の医療技術の進歩と一緒に危うさが減ったが、まだ気を付けたほうがいい。結局、先生がゆり子に体力を付けるように命じた。散歩などの運動をしたほうがいいようだから、私も一緒にすると思う。ユデタマゴが無事に生まれるように。

パイレッツオブカリビアン・ワルドエンド

今日ゆり子と一緒にパイレッツを見るために川崎に行ってきた。確かに川崎市に住んでいるが、川崎駅と川崎の中心までは、渋谷までと同じ距離だ。渋谷に行くのに慣れているが、川崎も悪くないなと思った。映画館も広くて、駅の隣にあったので便利だったし、いわゆる「エックゼクチーブシーツ」もあった。だが、映画を見たら、椅子が快適なら、特に広くなくてもいいと思う。映画に夢中になるはずだからだ。

さて、映画のこと。楽しかった。アクションも良かったし、セリフも面白かった。そういう映画が好きなら、お勧めだ。だが、完璧ではなかったと思う。複雑すぎた。分かりにくいというより、キャラクターやアイディアをちゃんと繰り広げる余裕はなかったような気がした。短い映画ではないが、時間が足りなかったと思った。焦点は必要だと思うが、焦点が多すぎたと言えるだろう。

反省

最近仕事に対する不満を抱いてきた。それは、哲学や歴史をしていない現実に対する不満だ。学界で続いたら、もう哲学の本を二冊以上だしただろうと思う。そして、哲学は、RPGより社会に役に立つのではないか。

だが、もう少し考えたら、これは間違いだと思う。先ず、哲学が一切役に立たないと述べる人は多い。そして、RPGに不満を抱く基本の理由は、RPGの夢をもう叶えたことだろう。自分でRPGを書いたことはないが、Ars Magicaの監督になったし、評判があるゲームの殆どのために何かを書いたことあるし、それに仕事を探す方法が出版社からの依頼を待つことになった。最近そういう方法でも仕事がちょっと多くなった。

一方、哲学に対する夢が叶わない。本を一冊出したが、受け取らなかったようだ。影響を与えなかった。そして、まだ取り組みたい問題がたくさんあるが、研究する時間はあまりない。だから、哲学がしたくなる。

しかし、哲学に専門したら、RPGの夢はまだ叶わないはずだ。だから、単純にまだ叶っていない夢に夢中になることよりほかならない。その上、哲学からお金をもらわない。家族が増えるので、収入は必要だ。できればちょっと時間をとって、哲学とも挑戦したいと思うが、良く考えたら今までの人生は悪くない。