5500語

今日執筆がうまく進んだ。良かった。昨日気分がなぜか悪くなったので、結局書けなかった。だから、今日昨日の穴埋めをした。だが、5500語で、穴埋めも、今日の分もできたと言える。だから、ちょっと安心した。

来週の授業が忙しく見えるので、明日も頑張る。〆切が迫っているので、余裕を作らないと駄目だ。

あさきゆめみし2

漫画の源氏物語を読み続いている。第2巻を読み終えた。ストーリーはもちろん、絵も綺麗に続いているので、楽しく読んでいる。第2巻というのは、明石のエピソードは中心だ。やはり、紫上は可哀想だ。源氏の君は、どこに行っても美しい女性を見付けて、肉体関係に入るが、屋敷に残された紫上にはそういう機会もないし、源氏との手紙のやりとりさえ難しくなる。

では、詳しく書いていないので、紫上のためにも浮気を想像しよう。清少納言の噂を信じたら、浮気を多くした女房がいたようだから、紫上もその一人にしたらいかがだろう。源氏がいなくても楽しめるし。でもやはり、浮気する女性は、まだ浮気する男性より悪徳に見える。源氏のことなら、可愛い罪だが、紫上もしたら、大変悪く見えないのではないか。不平等だと思う。

一方、性格の違いから発生する点だとも言えるだろう。紫上は、ずっと一人に忠誠するタイプだが、源氏の君は本当に浮かぶ気持ちのタイプだ。紫上がずっと源氏の君しか愛しないが、源氏が女性を見たら、女性の文を見たら、いや、女性の噂さえ聞いたら、好きになってしまって、浮気を企てる。紫上の辛抱は著しいと思う。

紫式部の名前は、物語の紫上から来たのは周知の通りだが、それは紫上が紫式部に似ていた証拠として捉えられるだろう。そうなら、源氏物語がどのぐらい紫式部の理想を表すか知りたいのだ。残念ながら、知るのは無理だ。楽しむしかない。