翻訳

今一人の生徒さんと一緒に江戸時代の本を英語に翻訳している。だから、先生と生徒の関係より、一緒に研究する同僚(って、ちょっと会社の雰囲気があるのではないか)の感じになった。江戸時代の日本語が現代の日本語とかなり違うので、翻訳には時間がかかる。生徒の方は江戸時代の専門家で、私は英語の方を担当している。二人とも一人でできないので、本当の強力だと思う。

さて、今日東京にある大学の享受と相談するために行ってきた。幸い、もう翻訳された部分を褒めてくれたので、もう少し翻訳が進めば、出版社に送るつもりだ。学的な本は、他の学者の評価をもらわないと、出版されないので、一人の意見は本当に大事だ。だが、今日は単純にポジティブな感じだったので、ちょっと研いたら、ほぼこのままでいいようだ。本当に良かった。積極的に続けることになった。

ところで、相談の後で渋谷に行って、國學院大学の図書館で読書した。それは解放感でリラックスできた。だが、帰るのはラッシュだったので、電車は本当に満員だった。毎日通勤しなくても良くてよかったなと思った。


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