姫君、ご誕生

深夜に我が子が無事に産まれてくれた。2800グラムで、真由喜(まゆき)という女の子だ。私たちの娘だ。

昨日、二人で12時頃に病院に行った。破水を確認してもらって、ゆり子に抗生物質の点滴を刺してもらった。陣痛はまだなかったので、24時間様子を見て、促進するかもしれないと言ったので、検査が終わったら、私がいったん病院を出て、帰ってきた。ゆり子は、赤ちゃんの肌着を洗ってほしかったし、私も生徒さんに授業の休憩のお知らせをしないわけにはいかなかった。そして、病院に戻った。

陣痛がもうちゃんと始まって、五分おきにきていた。ゆり子には病院の夕食が出たが、私にはそれはなかったので、まだ余裕があったと判断された間に食べにいった方がいいと思った。だから、一時間一緒にしてから、もう一度、夕食を食べるため、帰ってきた。それから、また病院へ。

着いたら、ゆり子の病室に行って、ユデタマゴに「パパがきたので、今産まれてもいいよ」と言った。言ったとたん陣痛が頻繁で強くなって、子宮口も開いてきた。ゆり子がそう言った、私が着くまで陣痛は別に辛くなかったと。

一時間以内、もう陣痛室に移動することになった。助産師さんが「順調ですよ。むしろ、速い。」と言ってくれた。陣痛室に入ってから、私が一秒たりともゆり子から離れなかった。それは、私ができることだった。幸い、ゆり子がいてほしかったので、許してもらった。

陣痛室もかなり短かったので、すぐに分娩室に移動した。ゆり子が後で言ったのは、痛いうちに部屋を変えるのは辛かったとのこと。だが、必要だったので、頑張ってできた。分娩室で、最後まで頑張ったので、深夜に真由喜を自然で無事に産んだ。

私がゆり子の手を握りながら、産まれる瞬間を見た。そして、私の娘のへその緒を切った。本当に感動的な瞬間だった。しばらくの間、ゆり子の胸の上に置いてもらったが、それから検査などのために部屋にある台の上に載せた。そして、写真の許可をもらって、カメラを病室から持ってきた。

真由喜は、本当にかわいい赤ちゃんだ。そして、好奇心いっぱいで回りを見たり、私たちの声に反応してくれた。それは当たり前と言っても、やはり自分の子の場合はちょっと違う感じだよね。気持ちを描写するのはちょっと難しい。津波のようではないが、最初から愛情を感じて、守りたかった。守るのは必要ではなかったのは、よかったけれどど。

写真もビデオ撮影して、二時間分娩室で過ごした。それが経ったら、お産が正式に終わったという。だから、ゆり子が病室に戻った。いのうえクリニックの基本方針は母児同室だが、最初の時にちょっと預かってもらえるので、そうした。もう一緒にいるかなと思うが。ちょっとゆり子と一緒にしてから、私が帰ってきた。

帰ったら、最初の義務は家族に連絡することだった。イギリスとアメリカに電話して、写真付きのメールを送った。できたら、いよいよベッドに入った。寝たが、今朝となりの小学校はうるさかったので、早めに起こされてしまった。では、子供に起こされるのになれていったほうがいいね。

人生がどんなぐらい変わってきたか、まだ実感していないと思うが、真由喜のためなら、なんでもいい。


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コメント

“姫君、ご誕生” への3件のフィードバック

  1. 変光星のアバター
    変光星

    おめでとうございます!
    真由喜ちゃんの健やかなご成長をお祈りいたします。

  2. HANOIのアバター
    HANOI

    おめでとうございます♪
    真由喜ちゃん、いいお名前ですね。
    元気ですくすく育ちますよう!

  3. Regulusのアバター

    遅ればせながら、本当におめでとうございました。
    これからは3人家族で、いっそう幸せな毎日が続きますように。