眠る姿勢

最近真由喜の睡眠時間がちょっと短くなったようだが、眠る姿勢は面白い。ベビーベッドの中で眠らせたら、腕も足も体に近く引くが、抱いてもらいながら寝たら、腕も足ものびのびだ。あの小さい姿勢は、子宮の中の姿勢と同じだと言われているので、安心になるための姿勢だと指摘されている。と言ったら、抱いたらもう安心だから、伸び伸びな姿勢でも平気だということだろう。だったらいいね。安心な真由喜が欲しいから。

だが、昨日沐浴したときにちょっと安心ではなかったときがあった。最近沐浴中静かになったので、気持ちいいようだが、背中を洗っていたうちに咳のような音を出して、泣き出そうとした。すぐに向きを改めたので、問題はなかったが、首が腕の上に滑れたと思う。だから、真由喜の体重は首の前の所に押したようで、息苦しくなっただろう。やはり、あのときの持ち方はちょっと難しい。顔がお湯に浸らないように気をつけないと行けないし、首も苦しめないようにきをつけなければならない。今日も頑張ろう。

ところで昨日英語の生徒さんにメールを出した。来週から授業がほとんど元に戻るようだ。よかった。


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