無駄な一日

昨日何もできなかった。朝に書いたブログで「疲れた」と書いたが、本当に疲れた。執筆はもちろん、読書さえできなかった。そして、沐浴中真由喜が私の服の上におしっこしてしまった。タイミングはぴったりだった。だから、昨日はすばらしい一日だとは全く言えない。やはり、親になったら、こういう楽しい経験が待っているね。私の上にうんちするとか私の上に吐くなどの赤ちゃんの時期の経験。二歳になったら、「いやだいやだいやだいやだ」の反抗期。十代になったら「不平等だ。パーティに行きたい」というもう一つの反抗期。

だが、それはともかく真由喜はまだ大変可愛い。産まれてくれてよかった。ミルクのおかげでぷくってきたような気がする。(ぷくるというのは、家で作られた動詞だ。意味は、ちょっと太ること。先ず、ゆり子が「ぷく」という名詞を作ったが、私が普通の日本語として受け入れた。当たり前だろう。家に住んでいる日本人は、ゆり子だからだ。そして、わたしが動詞にした。可愛いと思うが、これも親バカだろう。)順調に成長してくれるといいね。


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