手と口

ご飯を食べるときに真由喜をバウンサーに載せて、私達が見えるときに置く。真由喜が私達に呼びかけることもあるし、一人で遊ぶこともある。そして、泣き出すこともあるが、それはちょっと珍しい。真由喜の足がちょっと寒くなったので、バウンサーにウサギの形のピンチで毛布を付けた。

さて、今日真由喜がウサギに気がついたようだった。一生懸命見つめて、目が真ん中に向けて面白い顔した。そして、後ろから手で押しながら、口に近づけて嘗めた。この赤ちゃんらしい行動を初めて見た。これから何でも口に入れようとする時期に入るかもしれない。もちろん嬉しいことだ。真由喜が順調に成長している証拠だから。だがこれから目が離せないと思う。元気な赤ちゃんは、毎日何回も自己破滅を謀るからだね。力は、知恵の前に湧いてくるが、力なしに知恵が身につけられないだろう。つまり、守る。


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