二人きりの一日

ゆり子と一緒に二人でお出かけができた。母とレイが真由喜の面倒を見てくれたので、何も心配せずに渋谷に行って、一緒に食事して映画を見た。映画は、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」だったが、楽しかった。昭和30年代の東京は別世界だったね。小説家のキャラクターは、私に重ねてしまったとゆり子が言ったが、確かに小説家の面が似ている。素朴な感じな映画なのだが、やはりよかった。

帰ったらやはり真由喜とまた遊べたので、よかった。母とレイも楽しんだようだから、ほっとする。でも、孫と遊んだら楽しまないわけはないだろう。真由喜が笑ってくれたようだから、嬉しかったそうだ。


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