最近早寝早起き生活に切り替えるために私が真由喜を寝かすことになった。始める前に寝る準備を済ますのは必要だから、それはできたらゆり子に真由喜を渡してもらう。そして、ゆり子が寝室から出る。ゆり子が出た途端、真由喜が泣き始めるのは定番になったようだ。それは、私がいやだという意味ではない。昼間なら、ゆり子が着物教室に行ったら、私がいるなら真由喜は大丈夫だ。それより、寝るのはいやだと思う。だから、泣きながら寝る。私は、抱きながら寝室を歩き回って、歌を歌う。そして、真由喜が寝てくれる。日によって、かかる時間が異なる。一昨日十分以内寝てくれたが、昨日二十分、三十分ぐらいかかった。寝ても、ずっと眠るとは限らない。昨日長い間眠ってくれたが、一昨日三十分以内目覚めてしまって、また泣いてしまった。そうなるなら、また寝かすしかないね。
ベッドに入れることにも巧みがある。いきなり降ろしたら、必ず泣いてしまう。だから、先ずベッドの上に乗って、ゆっくり角度を変更すること。真由喜が動いたりしたら、しばらくの間動かないほうがいい。やっとベッドの上に載せたら、ちょっと腕が真由喜のしたにあったまま待つのは必要だ。一本ずつ取り出して、やっと隣で私も寝られるようになる。
朝に私は真由喜とゆり子の前に起きるが、真由喜が目覚めたら笑顔で私を見つめる。やはりマミーとダッディーがまたいる朝は、真由喜にはいい。