横浜の山手と元町

昨日家族三人でちょっとした旅行に行ってきた。家族で日帰り旅行などするのはいいと思って、一ヶ月前に案内本を数冊買っておいた。本を見て、様々な提案があったが、先ず近い横浜に行くことにした。買った本は、散歩コースを紹介する本だが、私は散歩する旅行は大好きだし、ゆり子も好きだから、家にぴったりだ。ただ、真由喜はまだ歩けないので、運ぶしかない。(散歩の旅なら、ベビーカーが使いづらい場合は多い。)家を午前10時ごろに出て、帰ってきたのは午後8時ごろだったので、10時間真由喜を持っていた。だっこ紐を使ったし、食事の時にちょっと休憩もあったが、疲れてきた。今日肩も背中もちょっと痛いので、体操を一日休むことにした。

さて、旅。本当に楽しかった。分かる人もいると思うが、横浜の山手は外国人が住んでいた地区だ。ご存知の通り、明治維新の直前に鎖国が解除されて、外国人が貿易のために自由に入れるようになった港の一つは横浜だった。山手は、外国人が住める地区だったので、洋風の建物は多い。だから風景は日本の他の地区と大きく違う。最初に行ったのは、山手イタリア山庭園だった。この公園で東京から移築された外交官の洋風な屋敷があるし、周りには洋風の庭もある。外交官がアメリカに赴任したようだから、屋敷のスタイルはアメリカの19世紀末に倣ったという。

そして、庭園から山手本通を通って、山手の雰囲気を味わった。個性的な洋風の屋敷は本当に多かったが、歴史的なものは散在していた。だが、そのうちには教会は多かった。カトリック教会は開国後の最初の教会だったというが、他の1860年代に設立された教会も見た。一方、お寺や神社は少なかった。やはり外国の風味があると思った。昼ご飯は、えの木ていというカフェで食べたが、本当に美味しかった。サンドやハンバーガ、ケーキだったが、手作りの感じで美味かった。その上、建物は昔の洋風で、まるでイギリスの刊行地の喫茶店かのように感じた。ところで、昨日ゆり子が真由喜のためのベルトを買った。そのベルトは、何の椅子にも付けて、赤ちゃんを安全に座らせるためだが、カフェで使って簡単に食べれた。やはりこれからよく使うと予想できる。

食べたら、洋館をまた見学してから横浜外国人墓地に辿った。週末のために公開されたので、入ってみた。印象的だった。墓の形は、ヨーロッパ風だったが、日本で亡くなった外国人の墓を見たら、なんとなく運命が感じる。そして、日本人の女性と結婚したと推測できる外国人の男性は多かった。伝統的な国際交流だよね。

それから港の見える丘公園に向かった。文字通りだよね。港を見下ろす眺めは本当に素晴らしい。横浜ベイブリッジをバックにして、真由喜と私の写真を撮ってもらった。そして、公園の中にいわゆるイギリス館がある。イギリス人として、見ないわけには行かなかったので、覗いてみた。やはりイギリスの領事の住まいはよかったね。ちょっとびっくりしたのは、立てられた年だ。1937年だったので、第二時世界大戦の直前だった。あのころイギリスと日本の関係はまだよかったようだね。

最後に、駅に戻るために、元町を通った。元町は、高級商店街と言える。ちらっと見る余裕しかなかったが、ゲンカツという豚カツレストランで美味しい晩ご飯を食べた。椅子の形で、便利なベルトが使えなかったので、ちょっと交代しながら食べた。私がニンニクの豚カツを食べたが、本当にニンニクのあじがあった。

そして電車で帰ってきた。真由喜は一日中いい子だったので、よかった。来月も日帰り旅行を家族でやりたいと私もゆり子も思う。


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