習慣の力

習慣には不思議な力が潜めているね。昨日真由喜を寝かしたときに強くそう感じさせられた。寝かす前に普段の通り沐浴したが、お風呂の中に真由喜はご機嫌で楽しく立ってガーゼなどと遊んだ。そして、上がったらゆり子と一緒に元気に遊び続けた。寝室に入っても、ベッドの上にゆり子に支えられて立ったし、笑顔で笑った。だが、或る程度暗くなった部屋の中で私が抱っこした途端、真由喜が泣いた。寝る前に泣くことはどこの赤ちゃんでもよくあることだそうだが、寝るのはつまらなくて、まだ遊びたいからだとされる。少なくとも家でよくあることだが、毎日とは言えない。週に三回ぐらいと言ったら間違いはないだろう。

さて、真由喜が泣き出したが、私が抱っこしながら部屋を歩き回ったし、子守りの歌を歌った。(実は、子守りの歌よりイギリスの民謡やキリスト教の讃歌は多いが、私がよく知る歌を歌うのはポイントだ。激しく歌わない限り、子守唄とほぼ同じ効果があるようだ。)そうしたら、十分以内真由喜が寝てくれた。要するに元気に遊ぶからぐっすり寝るまで、多くても十五分がかかったことだ。昼間ならそういう風に寝かせる訳はないので、毎日同じ時期に寝かすし、同じ方法で寝かす習慣の力のお陰にする。いつまで力を持ち続けるか分からないが、幼児の時代まで続くと大変嬉しいね。


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