9〜10ヶ月検診

昨日は真由喜の定期検診だった。問題はなかったそうだが、私の仕事と重なったので、私が行けなかった。前の夜に母子手帳のなかの項目に記入した。

「ハイハイはできますか?」はい!

「つかまり立ちはできますか?」はい!

「指で小さいものが摘めますか?」

えーと。分からないね。小さいものはちょっと危ないので、なるべく払拭するね。だから見たことはなかった。だから、真由喜の人生初試験だった。小さいものを出して、真由喜の前に置いた。「ね、取って!大変面白いものだよ!」と促した。しばらくの間真由喜が私たちを不思議そうに見たが、結局手をだして、指で摘んで取り上げた。初試験、合格!

そして、昨日の朝ゆり子が「お医者さんに聞きたいことがある?」と聞いた。

「別に。問題はないだろう。」

「ふ〜ん。寝かすときに泣いてしまうことは?」

「それは極普通だと思うよ。」

「だよね。じゃぁ、おむつを替える時には暴れないことは?前に暴れたからね。」

「それは真由喜が協力してくれるだろう。悩みにするのは贅沢だ。」

「そうね。では、耳の掃除を静かにさせないことは?」

「それも普通だね。」

「ふぅん。質問はないと三分で終わる。もったいない。では、イギリスにいくことは?」

「問題はないと思うが、聞いてもいいね。」

聞いた。問題はないそうだ。予想通り。体重はまだ八キロ未満だが、それは親孝行だとお医者さんが言ったそうだ。

基本的には、真由喜は問題ない子だ。病気も、二回だけだし、軽い病気のみだから、それも問題にならない。こういう風に続いたらいいね。


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