業界の危機

TRPGの業界で危機感がある。実は、この数年間危機感があったが、まだある。基本的な理由は、売り上げがどんどん下がっていることだそうだ。私の管理するArs Magicaの売り上げは下がっていないが、急増もしていないので、危機だと言えなくても、改善したいとは言える。

25年前にTRPGグァアメリカで大ヒットだったが、もう限られた人の趣味になってしまった。解決する提案は様々だが、TRPGを徹底的に作り直すことは多いので、しても同じ業界ではない可能性は高い。実は、その作り直しに成功した会社があると思うが、その会社はTRPG会社と呼ばれない。もう別な趣味を推進しているように見なされる。

だが、戦略について論争する人を聞いたら、ちょっと疑問がある。J.K. Rowlingがハリーポッターの第一冊を出版してもらうことになったとき、出版社が「子供向けの本でお金持ちにならないよ」と戒めたそうだが、現実とずれた。同じく、何のTRPGがヒットになるか、事前に分からないと思う。だから、作者が作りたいTRPGを作ったほうがいいのではないか。そうしたら、成功になったらよりいいが、普通の売り上げで止まっても惜しまない。

といっても成功したほうがいいだろう。


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