マンチェスター

私の出身地はイギリスの北の方のマンチェスターだ。大学に入学するまで同じ家に住んだが入学後母も引っ越したので、18年間にあまり戻ったことはなかった。11歳のころからの友達がまだマンチェスターに住んでいるし、彼に強く誘われたので、今回訪ねに行った。ゆり子も真由喜も一緒に行ったが、真由喜は覚えるはずはない。ゆり子に生まれ育ちのところを見せるのはよかったが。

着いたら、早速生まれた周辺に行った。あまり変わっていないようだった。レストランはそのままだったほどだったが、建物が低く見えた。やはり、東京地方の高層ビルに慣れてきたので、イギリスの都会の低層ビルが不思議に見えてきた。生まれた家を見に行って、それもほぼ同じだった。確かに前から見ただけだが、外見はそのままだった。唯一の目立つ変化は、前庭のばらは芝生に変わったことだった。そして、私の小学校を除いてみてから次の学校に行った。

イギリスでは、中学校と高校は殆どない。むしろ、4歳から11歳まで小学校に行って、そして11歳から16歳か18歳まで高校に通う。だから、MGSという学校は、七年間通っていた。本当にいい学校だったと思うが、卒業して以来初めての訪問だった。夏休みだったので、生徒はいなかったが先生方などとちょっと出会って話ができた。MGSがある程度変わってきた。基本の間取りはおなじだが、部屋の目的が変わった場合は多い。例えば、私の一年生の時の教室は、今先生の控え室になったようだ。

そして、2日間を過ごした。一日目、私が風邪をひいて寝込んでしまって。ゆり子と真由喜が近い歴史的な町と邸宅に行ったが、楽しかったようだ。2日目に、マンチェスター自体を見に行った。著しく変わってきた。都市の中心部を全体的に立て直されたと言っても過言ではない。びっくりしたが、私の少年のころより綺麗な都市になったと思う。

最後の日にまだマンチェスターに住んでいるおばさんのところに訪ねた。いとことも会って、いとこの子供も初めて出会った。いとこの子供たちは、金髪で大変可愛い。おばさんの子供も金髪だが、おばさんもおじさんも金髪ではないので、ちょっと不思議だ。

大変懐かしい旅行だったが、ゆり子も楽しんだと思う。真由喜も楽しく見えたが、真由喜の旅行について後で専用記事をかくつもりだ。


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