伊豆大島の旅についての英語の日記の記事をアップしたので、写真が見たかったら、ぜひ。今日の授業は比較的に多かったし、夜に面談もあったので、もうブログを書く余裕はあまりない。だから、写真を提供して、ここで終わる。
月: 2008年10月
こういう日もあるね
今日は別にいい一日ではなかった。
まず、昨日今日の夕方の授業はキャンセルされた。前日キャンセルで、授業料を貰わない。その一方、他の仕事する連続的な時間は多かったので、私の執筆のプロジェクトを進めるつもりだった。
だが、今朝メールを見たら、終わったと思ったプロジェクトの編集者がもう少しの分を依頼した。それをするのに一時間ぐらいかかった。
執筆に転じたら、なかなか進めなかった。構成を考えたら、バランスが悪い。最初の部分の構成はいいと思うが、クライマックスの結末はまだない。何となく最後の部分を発想したかなと思ったが、繋がりはまだ不明だから、本当の進達はあまりない。
そして、その途中また明日の授業のキャンセルが入った。また授業料なし。
結果的ではない午後が終わったら、ゆり子と真由喜が帰ってきた。真由喜を抱いたら、抱かれながらうんちしたし、おむつから漏れてしまった。着替えが必要になった。
その背景に、世界の経済が崩壊してしまった。
まぁ、少なくとも明日株市場は休むね。
英語の日記
何もない
今日書くことは何もない。普通の一日で、真由喜もいつもの通りにしているので、面白い赤ちゃんの出来事もない。渋谷での授業が久しぶりにあったし、帰ったら真由喜が大喜びしてくれたが、それ以外メール、訂正などの些細な仕事ばかりした。やはり、毎日書くのはいいアイデアなのだが、ネタがない日はかなり辛い。新聞で毎日何かを書く人が盗作した場合はあったが、動機がよくわかる。しないが、如何に地方な新聞でも、こういう風に「ネタはない」をネタにする記事を掲載するわけはない。
ただ、これはしごとだったら、十分で書くことにならないので、もう少し深いネタにしてもいいだろう。私には時間はないので、ここまで。