構成が整った

今日次のプロジェクトの構成がやっと整った。もう予定よりかなり遅れてしまったが、やはり今回本格的に執筆する前に全部の構成が決めたかったのだ。なぜこのように事前に形が備えたかったかというと、今回の小説を一日ずつウェブで公開するつもりだからのだ。

そうする人はもういるが、作品を見たら、やはり構成が欠ける場合は少なくない。構成が欠けない例もあるが、その作品の作家のブログによると、事前に構成を描くそうだ。作品だから、いざとなると実に書く形が変更する場合もあるが、構成が頭の中にあったら、将来のストーリーの準備もできるし、クライマックスなどが適当にあるように気が付けられます。実現すれば希望の通り成功になるかどうかは不明だが、というより希望に至らない可能性はほぼ確実だが、先に計画をしない限り、可能性は完全にゼロに陥ってしまうのではないかと私が思う。

そして、いつもより早く書けるようになるような気がする。展開などはもう決まっているので、執筆のときに考える必要があるのは、言い方や登場人物の表情だ。それにも努力が要るが、立ち止まる場合は少ない。今までだから、今回のプロジェクトで挫折することもあり得なくはないが、始める前に前向けな気持ちを保ったほうがいいだろう。

この作品でも稼ぐつもりだが、前のIce Yearningが成功にならなかったので、別な形で公開することにした。つまり、毎日の更新にする。このブログは、毎日更新することだけで貴重な読者方を集めたので、ストーリーがある作品なら、より集めるのではないかと思った。やってみないと分からないので、またの実験だ。

ただ、もう言っておいたほうがいいかもしれないが、英語での作品だ。日本語の能力はまだまだ足りないからだ。


投稿日

カテゴリー:

,

投稿者:

タグ: