毎年「今年こそ、年賀状を事前に用意する』と。
毎年、ぎりぎりまでやっている。
今年も例外ではない。年賀状の印刷は五分前に終わった。これから宛先の上書を書くことだ。そして、郵便局に行って、出す。海外への年賀状が間に合うかどうか分からないが、少なくとも国内の数通が郵便局の締め切りに間に合いそうだ。
私の作る年賀状には柄が二つある。一つは、家族三人の写真は基本だ。その江さんが撮ってくれた写真を使ったので、奇麗だと思う。それは、私たちを個人的に知っている人のためだ。もう一つは、今年の一月に撮った雪に覆われた白幡さんの狛犬だ。それは、仕事関係の海外の方のためだ。だから、ちょっと日本っぽいイメージがいいと思った。勝手に氏神様の写真を使わせてもらったけれども。
迷うのは、生徒さんに送るかどうかという問題だ。異本方針は送らないことだが、それは生徒さんの住所が分からないからだ。だが、送ることにしたら、平等に送らないわけにはいかないので、皆様に住所を尋ねる必要がある。今年も送らないことになるが、来年どうしよう。
コメント
“年賀状” への1件のコメント
こんにちわ
メ‐リクリスマスです^^
私は今年もあいかわらず、
年賀書出そうと思いながら、出さなかったが
うちの会社は不況とともに、新年休み(中国旧暦年を含む)は
例年より長い!中国年賀書を出そうと思っています…