一万時間

Malcolm Gladwellという作家が最近天才についての本を著した。その本は「Outliers: The Story of Success」という、即ち普遍から遠く離れる人。本のなかで、本当に上手に、優秀になるために必要なのは、一万時間の練習だということがある。例を積み重ねるので、それは本当のだろう。

だから私が優秀になれないかなと思ってしまうね。一万時間は本当に多いし、十年間の毎日の三時間に相当するので、できたことがあるのかな。読書を大きく見たら、そういう量になるのだろうが、それは様々な話題だから、一つの能力にならない。まぁ、英語で早く読める能力があるが、それだけだろう。(ちなみに、日本語が早く読めるようになるのには、これからも十年間以上がかかるということなの?毎日一時間しか読まないし。)

とにかく、私の天才ではない理由が分かっただろうが、一万時間練習したら必ず天才になると言えるだろう。才能も必要なのではないかと思わざるを得ない。本の中の一つの例は、ビートルズがドイツで集中的に公演したということがあるが、それはドイツのバーでのショーで、他のバンドもしたはずだが、他のバンドがビートルズのように超スーパー大人気にならなかった。だから、優秀の人の全てが一万時間以上練習したことがあるとしても、一万時間以上練習したことがある人は皆優秀で有名だとは言えないだろう。才能も運も関わると言えるのではないだろうか。