食べ方

真由喜がもう私たちと同じものを食べるが、食べ方はまだちょっと違う。昨日まで指で食べることは多かったが、スプーンを持って食べ物に差し入れることもあったし、箸を一本もって食べようとすることもあった。だが、昨日スプーンの使い方が上手になった。手で持って、向きを正しくして、食べ物に入れた。そして、口まで運んで、ご飯などの沢山を一気に口に入れた。これは素晴らしい上達だから、私たちが誉めて上げた。それを聞くと、真由喜が喜んで拍手した。

残念ながら、ご飯が載っているスプーンを持ちながら拍手した。ご飯の粒があちこちに飛んで行ってしまった。

そして、繰り返してスプーンで食べたが、毎回喜んで拍手した。掃除が必要になった。

といっても、私たちも喜んだ。スプーンを使うのは、重要な一歩だからだよね。真由喜が自分で食べれるようになるのは、食事の時の私たちの食べる機会を増やすことだね。


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