真由喜が生まれる前の両親学級で近所に住んでいる親達に会ったが、このマミーズ会が今まで続いて来た。一組が大阪に引っ越したが、他の人たちがまだ集まる。だが、もうすぐもう一組が引っ越す。今回は川崎の南の方だけだが、会うことがちょっと難しくなるので今日ちょっと送別会を開いた。私が二時間ぐらい参加した。
子供の一人はちょっと病気だったが、他の子供達はつれてこられて、レストランの貸切部屋で一緒に遊んだ。それは、本当に一緒に遊んだことがあった。同じ場所で別々遊ぶことではなく、ちゃんとお互いに何かをやっていた。まだ上手ではないが、他の子供の存在感を認めるようになったようだった。感動的だった。私がちょっと早めに出ることになったが、真由喜が文句を言った。やはり一緒にもっと遊びたかったようだった。とは言っても、過去のことを考えたら、出た一分以内、もう真由喜が私のことを忘れて、気持ちよく遊ぶはずだ。ゆり子は未だいたし。
帰った理由は、仕事をすることだったので、この記事をアップしたら、仕事に転換する。
ところで、今朝また英語のレッスンについての連絡があった。三日間以内四人になった。今年の分が三倍になった。バレンタインデーだから英語を学ぼうと思う人はいるはずはないのに。