どうかな

昨日真由喜と一緒に絵本を読んだ。ちょっと久しぶりだったので、楽しかった。二冊目の最後には、車が出て来て、「ブッブッブ」という。それを読んだら、真由喜が本箱に手を出して「ぶぶぶ」と言った。そして、私が「じょどうしゃブブブン」という本を出したら、笑顔で「あった!」と言ってくれた。一緒に読んだら、真由喜が一生懸命ページを見たりめくったりした。

だから、その本を求めたのではないかと思う。確かにDVDを求める場合があるが、本の名前を覚えて、言いだすのは始めてだろう。DVDの場合、一般的にDVDを求めて、そして表紙を見ながら見たい一本を選ぶのは普通だし。確かにこの年齢になったら、無理はない。しかし、発言はまだ曖昧だったし、親バカに覚悟したほうがいいので、疑問が残る。

いや、娘を信じる。わが子は天才だよねぇぇ。


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ: