「あった!」

最近真由喜がよく使うようになった言葉は「あった!」だ。使い方も正しいし。欲しいものが出てくると、笑顔で「あった!」と言ってくれる。そして、先日何かを探したときに「ない。ない。」と学会した声で言っていたが、見つけたとたん笑いながら「あった!」と言った。

唯一の問題は、私が現れたらも、「あった!」と言うことだ。私は物の扱いになってしまうのか。酷いよ、真由喜。