絵描き

最近真由喜は絵描きが大好きになった。様々な色の鉛筆などを使って、線の模様を作る。ただ、一人でするのは寂しいようだ。よく私かゆり子を呼んで、描かせる。私たちがちょっと描いたら、真由喜がまた鉛筆を依頼して、自分の絵を続ける。そして、また私たちに渡して、私たちの絵描きを見る。このように練習したり遊んだりする。

その結果で昨日丸を書けるようになりそうだった。直線だけではなく、曲線も描いたり、曲線が元に戻ろうとした線もあった。はっきり描いたのは、波の線だった。波を数個描いて、笑いながら指を指した。何が面白いかよく分からないが、真由喜の美術感覚が発達していることは否めない。保育園に入ったら、益々進歩するだろう。

ちなみに昨日ゆり子が真由喜を小児科につれた。なぜならば、保育所が診断書を求めたからだった。同時に、ちょっと気になったことを聞いた。診断書は問題なかったし、気になったことも問題なかったそうだ。唇のしたのあれは、真由喜がなめたり乾燥させたりすることから発生したそうだから、ワセリンを塗ることになる。そして、真由喜が指を耳に刺そうとすることは、耳には何かがたまっているからではないようだ。先生が言うのは、ただの遊びなのではないか、と。

真由喜は元気な子だよね。よかった。