真由喜の可愛い出来事

このタイトルをソフトに入れてもいいだろう。まぁ、妊娠報告の時に親バカ警告もしたので、まだ読んでいる人が親バカの記事も読みたいと思ってもいい。

では、今日のネタ。

一昨日私の授業が連続的に5時から8時半まで続いた。普段は6時半から7時半の間に晩ご飯を食べるが、それが無理になったので授業が終わってから食べることにした。だが、真由喜が普通のときより待てるとは思えないので、ゆり子が真由喜のご飯を授業の間にした。だから、私たちと一緒に真由喜が食べなかった。その代わりに、テーブルの側に一人で遊ばせた。ゆり子がレゴのバッケツの蓋を開けて、「これと遊んで」と言った。真由喜が自分でブロックをバッケツから出して、遊んだ。時々私たちに遊んでいるブロックを見せたりしたが、つまらなくなったら自分でブロックを全てバッケツに戻して、蓋をした。

この片付ける傾向がそこから来たのだろう。私の遺伝子からではないのは明らかだ。おそらく、授業をリビングで行うのでいつも授業の前に真由喜の玩具を片付けるので、散らしっぱなしの玩具の経験は殆どないからだろう。原因は何であっても、いいことだよね。

そして、新しい言葉。昨日はっきり「美味しい」と言った。その上、何かを食べてからだったので、ちゃんと意味で使ったのは明らかだった。私が「Is it tasty?」(美味しいか?)と英語で聞いたら、また「美味しい!」と繰り返した。幸い、ビデオで撮れた。将来のための記録を納める。

今日の親バカ、ここで終わり。


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