親バカの反面

目立つ親バカの質は、「わが子は素晴らしくて、可愛くて、面白い」という思い込みだ。だが、反面もある。それは、他の子と比べて、「わが子は大丈夫かな?知的障害者ではないか?」という心配だ。根拠は全くない自慢と、根拠は全くない悩み。両方は同じ現象の現れだと思う。

すなわち、子供が人生の中心的な存在になって、何を見ても、子供に相対する傾向が強くなってしまう。他の子供は、主に自分の子と比較する存在になりがちだ。豚インフルエンザが流行したら、自分の子に感染するかどうかが心配になる。言葉も、自分の子の成長の証拠で周りの子と比べてしまう。歩き方も遊び方も。

だから、親として覚えなければならないことは、子供には個人差は広いことだ。言葉を出し始めるは、一歳の頃だが、数ヶ月の範囲があるようだ。使う言葉が急増するのも、一歳半頃から始めるようだが、二歳に起こる場合もあるようだ。Einsteinさえ三歳に流暢に喋り始めたそうだ。(確かに天才に内に反対に意外に早めに喋り始めた例も少なくない。)だから、それを念頭において、心配せずに子供の成長を見守ったほうがいい。

言うのは簡単だが、するのは思ったより難しい。


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