かんしゃくと夜泣き

昨日の夕方に晩ご飯を食べようとした。真由喜がDVDを見ていたが、止める気はなかったようだ。同じ曲を何回も見て、私と一緒に躍ることで楽しんだからだっただろう。それにしても、食べる時間だったので、真由喜を椅子に座らせた。

初本格的なかんしゃくになってしまった。叫んだり、手も足も激しく振ったり、椅子から出ようとしたりした。私が持って抱いたが、まだ激しい文句言った。DVDが見たかった。勿論見させるわけにはいかなかったが、ゆり子がビデオを撮った。やはりかんしゃくは幼児の典型的な行動だから、記録欲しかった。私の腕で真由喜が落ち着かなかったので、ゆり子が代わりに抱いた。まだ叫んだりしたので、牛乳を提供した。叫びなから飲んでくれたが、飲み終わったら、椅子に座った。食べたが、態度はちょっと変だった。例えば、魚をご飯の上にゆり子が載せたら、真由喜が怒った顔で叫びながら掴まって、口に入れた。きっと投げてしまうと私たちが思ったのに。繰り返してああいうふうに魚を食べた。でも、機嫌が直った。

そして、夜中に大泣きした。私もゆり子も拒否だったが、結局ゆり子が抱いて上げたし、私が牛乳を用意した。また叫びながら飲んだが、飲み終わったら自分でベッドの上に横になって寝てくれた。

これは真由喜にとって珍しい行動だが、皮膚には赤い点々は多いので、ちょっとかゆいのではないかと思って、それで気分が悪くなるだろう。だから今日病院に行って、診てもらうつもりだ。


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