この短い本は、皇學館に出版されたし、アマゾンで取り扱われていないのでリンクはない。私にも、読むには二時間もかからなかったので、日本人なら一時間以内読める本だろう。内容は、歴史を踏まえて、神職の本質を探ることだ。
ナカトリモチというのは、神と人間の間に立ち、意志を伝えることだそうだ。そして、神主といいうのは、神様が降臨するところを指して、神懸かりを示唆するとも言う。最後に清浄の徹底を重んじることがある。
興味がある点は、先日読んだ出雲大社の本での「宗教的な活動は必要だ」と反対に、祭りなどさえすれば、もう十分だという意見に留まる。やはり、神道界のなかでも意見が異なるよね。
では、本は短いので、私の感想も短くなった。