昨日The Society of Authorsの雑誌の読んだ。The Society of Authorsと言うのは、イギリスの作者労働組合だから、雑誌の内容は作者の仕事などについての記事だ。様々な側面から論じて、何の分野でも取り扱う雑誌で、本当に役に立つ。この雑誌のお陰で、伝統的な出版社に原稿を提出する意味はあまりないことが分かった。
そして、今回の雑誌に努力についての記事が二つあった。一つは、脚本家が、30年以上の努力を経て、いよいよ脚本が映画になることになった内容だった。何回も映画に近づいたが、最後に運が悪くなって、実現してもらわなかったそうだ。そして、もう一つの記事は、作者が自分で本を出版して、宣伝も沢山したし、新聞などでの記事を載せてもらったことにも至ったが、結局50冊も売れていないそうだ。
こういう話が、妙に、励ましになった。私の現状は普通だという意味が入っている。執筆で儲けない人は多いので、私もその一人であっても心配しなくてもいいだろう。ただ、もう少し頑張ろう。